何コレ凄い…フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ハリアーをランボルギーニ・ウルス顔にカスタムしたチューナー登場!過去にはプリウス/RAV4等もスーパーカーフェイスに

フロントに負けずにリヤもかなり攻撃的で狂暴だ

こちらはリヤプロファイル。

ハイマウントストップランプがロングタイプなので、おそらくグレードは上位Zだと思うのですが、それよりも過激さを加味したリヤウィングやボディカラーと同色のリヤディフューザー、センター2本出しとなるエキゾーストパイプ、アクセント且つオフロードを意識したフェンダーモール、そして新型ハリアーではラインナップされていない蛍光グリーン(ヴェルデ・マンティス?)にペイントされたアグレッシブ仕様となっています。

足もとのアルミホイールも、19インチ~20インチの大口径タイプだと思われ、ブレーキディスクやイエローのブレーキキャリパもオリジナルのものへと交換されています。

こちらは真後ろから見た新型ハリアー。

この重厚感がたまりませんね。

恐らく足回りも大幅にローダウンしていると思いますが、ちょっとクーペSUVとは思えぬほどの大変貌を遂げています。


グレード問わず、新型ハリアーはカスタム映えするモデルだと思う

そしてこちらはエントリーグレードSをベースにした新型ハリアーのウルス仕様。

こちらはヘッドライトのデザインが変更されたことで、若干マイルドに変化しているものの、グレードに関係なく十分ランボルギーニさとアルバーモの個性が活かされたカスタムではないかと思います。

過去にアルバーモがカスタムしてきたトヨタのラインナップモデルを見ていこう

ちなみにこちらは、新型ライズをベースにフロントバンパーをランボルギーニ・ウルスへと移植したカスタムモデル。

そしてこちらが、新型RAV4をベースにフロントバンパーをウルスへと移植した一番最初のカスタムモデル。

そしてこちらは、プリウスをベースにフェラーリ・ポルトフィーノ(Ferrari Portofino)のフロントバンパーへと移植した過激カスタム。

このカスタムモデルが登場したときは、かなりの衝撃を受けたのを覚えています。

こうして見ると、次々と新作モデルが登場するたびにアルバーモの完成度と技術が向上しているのがわかりますし、今後更にナチュラルでアグレッシブなスーパーカー風カスタムが登場することが期待できそうです。

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Reference:アルバーモ