フルモデルチェンジ版・ホンダ新型「N-WGN/N-WGN Custom」の電動パーキングブレーキ不具合による納期遅延→増税負担等はどうなる?もしかすると新型「フィット4」にも影響が出る?

2019-09-20

~新型「N-WGN」の電動パーキングブレーキ不具合に関する追加情報~

先日、フルモデルチェンジ版・ホンダ新型「N-WGN(エヌワゴン)/N-WGN Custom(エヌワゴン・カスタム)」が、電動パーキングブレーキの不具合により出荷停止となり、納期が遅れるという情報をお伝えしましたが、これについて昨日ディーラに訪問・取材し、もう少し細かい情報を得たのでお伝えしたいと思います。

まず、今回発生した電動パーキングブレーキの不具合ですが、これは当初新型「N-WGN」の発売が遅れたときと同じで、「下請け業者に依頼していたパーツに不具合があり、検査不良として再度製造する必要が発生したため」だったとのこと。
つまり、当初発売が延期となった理由も電動パーキングブレーキのパーツが原因だったために遅れてしまったんですね。

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~やっぱり「N-BOXスラッシュ」電動パーキング不具合内容と絡んでいた模様~

そしてここからがちょっと驚くべき情報なのですが、どうやら今回の新型「N-WGN」にて発生している不具合は、6月末頃に届け出された「N-BOX SLASH(エヌボックス・スラッシュ)」に使用されていた一部パーツと同じであった可能性が高いとのこと(全く同じというわけではない)。

▽▼▽「N-BOXスラッシュ」に関するリコール内容はコチラ!▽▼▽

まさかとは思っていましたが…詳細を敷き詰めていけば、一部異なるところはあるかもしれませんが、対策が取られていなかったパーツを使用していた可能性があるというのはちょっと残念ではありますね(いつぞやの光景を見たことがあるだけに…)。

~電動パーキングの不具合は新型「フィット4」にも影響が?!~

そうなると更に恐ろしいのが、この後に販売される新型「フィット4(FIT4)」。
実は新型「フィット4」にも、新型「N-WGN」に使用されているパーツが流用されている可能性があるため、元々11月末に発売予定だったものが、更に延期となるかもしれないとして、現在調査並びに対策を進めているとのこと。
これは前々から予想していたことなだけに、改めてその可能性があるとなると、かなりショックな話ではありますね。

消費税増税が控えているこのタイミングに、納期遅延や出荷停止が発生するというのはあまりにも運が悪すぎるとしか言いようがありませんが、まずはこの局面を乗り越えて欲しいところと、既に契約して納車待ちにしている人や、既に納車している方々へのアフターフォローを何とか頑張ってほしいところです。

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~既に納車している新型「N-WGN」の電動パーキングはどうするの?~

ちなみに、既に納車されている新型「N-WGN」については、後日リコールもしくはサービスキャンペーンという形で無償対応する予定となっていますが、なにぶん対象台数が2万台を超えているので、すぐの対応というのは非常に難しいとのこと。

そしてここからは各ディーラによって対応が異なると思うので一概には同じとは言えませんが、元々新型「N-WGN」の納車が9月だったのに10月もしくは11月以降にずれ込んでしまった方々に関しては、消費税増税分の負担はディーラ側にて対応するところもあるそうです。
中には半分しか対応しない、全く対応しないというところもありますが、この辺りはディーラ側もしっかりと対応力を見せて欲しいところですね。

あとは残クレの利息料率については、もしかすると1.9%キャンペーンの対象になるかもしれないとのことで、増税分の負担軽減並びに更には利息分も軽減されるともなれば、結果的にトータルの支払いもグッと抑えられるかもしれないとのことなので、この辺りは改めてディーラにてチェックして頂けたらと思います。

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