1991年式のランボルギーニ・ディアブロを”GT”仕様に改造したトリビュートモデルが競売に。程度極上ながらも入札額は1,700万円と控え目か

見た目はフェアレディZ(Z32)と同じヘッドライトを搭載した後期仕様に見えるが?

ランボルギーニのフラッグシップモデルとして今もなお高い人気と価値を持つディアブロ(Lamborghini Diablo)。

今回海外のオークションサイトBring a Trailerにて、1991年式の初期型となるディアブロが出品されています。


実は後期GT仕様に改造されたトリビュートモデル

こちらが今回出品されている初期型のランボルギーニ・ディアブロ。

パっと見で「えっ?初期型のディアブロ?リトラクタブルヘッドライトじゃないじゃん!」と思いがちですが、実はこのモデル、初期型をベースに後期仕様のディアブロGT風に改造したディアブロGTトリビュート(Diablo GT Tribute)で、ワイドなフェンダーを持つボディキットやダクト付きフード、大口化したフロントバンパーとグリル、ロッカーパネル、サイドスカートそして完全にむき出しのフロントヘッドライトが搭載されています。

リヤデザインを見ていくと、リヤウィングやリヤディフューザーなどは全てカーボンファイバを使用した軽量パーツで、フロントパーツ含めて10年ほど前にランボルギーニ・ダラスから調達されたものだそうです。

その後、このディアブロGTトリビュートはバルーンホワイトに全塗装され、燃料キャップが助手席側のクォーターパネルの上部へと移行されています。

足もとのタイヤアルミホイールも純正ではなく新調したモノになりますが、TSW製の18インチStaggeredホイール、タイヤはピレリPゼロを装着し、ブレーキキャリパーはレッドにペイント、そしてブレンボ製のリヤビッグブレーキットがインストールされています。

インテリアはディアブロ6.0からの流用品多数

インテリアはシンプルながらもアルカンターラとオレンジのアクセントが加味されたブラックレザーシートを採用し、更にダッシュボードやシート系もディアブロ6.0のパーツを流用しています。

このほか装備内容としては、エアコン関連やパワーウィンドウ、CDプレーヤーも搭載されているため、運転もかなり快適なのではないかと思います(それにしてもセンターコンソールがとにかく太い…)。

パワートレインについては、初期型と同じ排気量5.7L V型12気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力492ps/最大トルク580Nmを発揮。

トランスミッションは5速MT/駆動方式は後輪駆動(MR)を搭載します。

なお2020年9月22日現在では、入札価格は約1,700万円と控え目ではありますが、最終日には更にその価値を伸ばす可能性もあるかもしれません。

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Reference:BringATrailer

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