【発売は2020年11月19日】マイナーチェンジ版・レクサス新型LSの公式ティーザーサイトがオープン!特別な装備内容やグレード別価格帯もおさらいしよう【動画有】
いよいよ新型LSの発売まであと少し
2020年11月19日に発表・発売予定となっているレクサスのマイナーチェンジ版・新型LSですが、当ブログではどこよりも早く簡易カタログの中身やグレード別価格帯、そして見積もり内容を公開してきました。
そして今回は、ようやくレクサス公式のティーザーサイトがオープンし、併せてフラッグシップセダンとしての絶対的な地位を確立する新型LSのインプレッション動画も公開されています。
一部過去のブログでもご紹介済みですが、改めてティーザーサイトではどういったことをご紹介しているかチェックしていきましょう。
新型LSでしか設定できない特別な新オプションを見ていこう
まずは新型LSより新しく設定される「月の道」をモチーフにした匠と先進技術の内外装デザイン。
全グレードにて設定可能な新色の銀影ラスターは、まるで本物の金属のような質感を提供するカラーで、そのオプション費用は+330,000円(税込み)と超高額。
F SPORT専用カラーとなるヒートブルーコントラストレイヤリングの165,000円(税込み)の2倍の価格となりますが、実車を見て本当にそれだけの価値があるか確認してみたいところです。
あとは最上位グレードEXECUTIVEのみ設定可能なインテリアオーナメントパネルのセミアニリン本革(プラチナ箔&西陣)ですが、こちらはメーカーオプション価格で+660,000円(税込み)。
これもかなり高額ではありますが、切子調硝子の約150万円よりもちょっと控え目というのが気になるところですし、何よりもデザインが迷彩柄っぽい感じが引っ掛かるところですね(ちょっと悪趣味と捉えかねない内装?)。
新型LSの充実した装備内容やボディカラー、グレード別価格帯は以下の次のページにてチェック!