フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートの開発車両が目撃に。グレードは上位Xで16インチアルミホイール装着?今回はバックランプも点灯してるぞ!
これまで目撃されなかった新型ノートのバックランプもようやく捕捉!
取材中のメンバーからなにやら怪しげなクルマ画像が送られてきましたよ。【K】 pic.twitter.com/bPJ6eJEwch
— carview!(カービュー!) (@carviewcojp) October 23, 2020
続いてリヤビューをチェックしていくと、ほぼほぼカモフラージュラッピングされた一文字風リヤテールランプ(今回はブレーキランプ点灯)が確認でき、その下のクリア部分にはリヤウィンカー、内側にはバックランプ、そしてハイマウントストップランプが点灯しているのが確認できますね。
おそらくバックランプが点灯した新型ノートのテストカーは初めてだと思いますが、この位置からだとLEDっぽくも見えますが、ハロゲンっぽくも見えるのでちょっと判断が難しいところです。
あとはリヤロアバンパーの両サイドには縦型基調のリフレクター、右後ろフェンダー部分にフューエルリッド(給油蓋)が確認できることから、新型ジューク/ルノー・ルーテシアにも採用のCMF-Bプラットフォームが採用されると思われま、それに合わせてボディサイズやトレッド幅も拡大して5ナンバーから3ナンバーサイズへと変更されるかもしれませんね。
新型ノートに関する詳細情報をどこよりも早くチェック!
なお当ブログでは、新型ノートに関する詳細な情報をどこよりも早く公開しているため、以下の関連記事リンクにて、新型ノートのグレード別主要装備やメーカーオプション内容をチェックしていただき、購入検討されている方の参考にしていただけたらと思います。