フルモデルチェンジ版・日産の新型ノートe-POWERの評価はイマイチ?SNSの声「ホンダやトヨタのアレに酷似している」「目新しさが無い」など
新型ノートは日産にとって起死回生を図るための重要モデルになっている
さてさて、2020年11月24日に発表/12月23日発売予定となっている日産のフルモデルチェンジ版・新型ノートe-POWER(Nissan New Note)ですが、先日ディーラーから一般顧客向けに配布された資料がリーク&拡散され、その姿が発表前に完全公開となりました。
フロントマスクを見ての通り、2021年中頃に登場予定となっているピュアEVクロスオーバー・新型アリア(New Ariya)のデザイン言語をモチーフにしていることもあって、これまでの日産のデザインとは大きくかけ離れた、まさに新生日産ともいえる記念すべき一台となります。
そんな新型ノートe-POWERのエクステリアデザインですが、様々なSNSでの口コミを見てみると、「カッコいい!」「現行E12型とは別物だ!」といった意見があるなか、意外にも辛口と言いますか…マイナス評価の方が多かったようで。
▽▼▽新型ノートe-POWERのインテリアが完全リーク!▽▼▽
どんな意見が多かった?
実際にSNSなどにて挙げられた意見は以下の通り。
◇フロントマスクがホンダ・ヴェゼル/トヨタ・アリオンにそっくり
◇カッコいい止まりで物欲を刺激するほどではない
◇アリアのイメージがあまりにも強すぎて驚きや新鮮味がない
◇ちょっと前のホンダ車っぽいデザインに300万円は予算的にキツイ
といったものがほとんどのようです。
発売前からマイナス評価多めの新型ノートe-POWER…個人的に考えると新型ノートe-POWERのちょっと残念なポイントなどは、以下の次のページにてチェック!