パトカー仕様のランボルギーニ・ウラカンが平均250km/hで爆走!臓器を運ぶため5時間もかかる500kmの道のりを僅か2時間程で走破…しかも無給油で走り切るという事実

パトカー仕様のスーパーカーはこういう形で利用されることに意味がある

以前、イタリア警察に納車されたランボルギーニ・ウラカン(Lamborghini Huracan)のパトカー仕様が大きな話題を呼びましたが、今回このモデルが大活躍を果たすことに。

イタリア警察によると、急ぎで腎臓移植手術をする必要があり、しかしすぐ近くに腎臓がなく、その距離がローマからパドヴァまで約500kmもあったため、どんなに飛ばしても約5時間はかかるほどの道のりでした。

しかしながら、こうした問題を見事に乗り越えてくれたのがパトカー仕様のウラカンLP610-4で、何と5時間近くもかかる500kmの道のりを(もちろん全て高速道路)、平均時速230km/hというとんでもない速度にて爆走し続け、僅か2時間程で走破→すぐさま腎臓を手術室まで提供し、手術は成功したとのことです。


パトカー仕様のウラカンは、こういった臓器提供に備えて冷蔵システムも完備している

イタリア警察は、今回ウラカンのパトカー仕様が爆走する姿を動画にて公開していますが、その加速性能や安定した走りは圧倒的で、改めてパトカー仕様のスーパーカーの必要性の高さを知った次第ではあるものの、こういったモデルには、録音機器やビデオカメラ、VHF警察無線、携帯型消火器、そして臓器輸送を念頭にフロントトランクには冷蔵システムも完備していることにも驚き。

何よりも一番の驚きは無給油で500kmを走り切ったこと

そしてもう一つ驚きだったのが、ウラカンは排気量5.2L V型10気筒自然吸気エンジンを搭載し、最高出力610psを発揮するハイパフォーマンスモデルですが、500kmというとんでもない距離を無給油で走り続けたこと。

ウラカンの街乗り燃費は3~4km/L程と言われていますが、こうした高速道路且つ高速域を常にキープし続けると、常に高い回転数で効率良く走り続けられるので燃費も6~7km/Lにまで大幅に向上。

燃料タンク90Lもあるウラカンであれば、無給油で最大630km走行できる計算になりますね。

そういった意味では、ただ爆速で走れるだけでなく、しっかりと実用性も加味した燃費を持っているところも、現代のスーパーカーの凄いところなのではないかと思います。

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Reference:CARSCOOPS

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