フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルと旧ヴェゼルを見比べてみた。ボディサイズはほぼ同じでも全くの別物レベル…中国市場向けのSUV e:Conceptとも比較してみよう【動画有】

やはり新旧ヴェゼルのエクステリアの違いはおさえておきたい所

2021年4月23日より発売スタート予定となっている、ホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル(Honda New Vezel)ですが、3月20日よりホンダカーズ関東公式サイトにて、新型ヴェゼルに関する内外装デザインやディーラーオプション等の紹介動画が公開されています。
※ログインパスワードは、新型ヴェゼルのワールドプレミア日

▽▼▽関連記事▽▼▽

記念すべき最初のスペシャル限定動画では、最上位グレードe:HEV PLaYをベースに、今まで全く登場してこなかったミッドナイトブルービーム・メタリック×シルバールーフのインプレッション、ディーラー(アクセサリ)オプションなど複数の動画が公開。

▽▼▽関連記事▽▼▽

そして今回は、意外と有りそうで無かった新旧ヴェゼルのエクステリア比較動画が公開されているので、ボディスタイルに大きな違いはあるのかなど、早速動画の中身をチェックしていきましょう。


フロントマスクの違いはもちろんだが、ボリューム感も大きく異なるようだ

こちらが実際の新旧ヴェゼル比較動画。

左側が新型ヴェゼルe:HEV PLaYで、右側が旧ヴェゼル・ハイブリッド。

こうして実車を並べて比較してみると、同じセンタータンクレイアウトのプラットフォームを採用し、ボディサイズは全高以外全く同じサイズであっても、フロントヘッドライトやフロントグリルデザイン、更にフロントフード位置が異なるだけで全く別物の車に。

なお新型ヴェゼルの方が先代に比べて全高ー15mm低くなっているため、ワイド&ローでダイナミックな印象を与えています。

全長は全く同じでも、新型ヴェゼルの方が軽やかな見た目でスタイリッシュ

続いてサイドビューを見ていきましょう。

全長も全く同じ新旧ヴェゼルですが、ファストバック・クーペSUVにスタイル変更された新型ヴェゼルに対し、旧ヴェゼルはトップルーフからリヤハッチにかけて一気に下っていくようなボディスタイルではないため、スタイリッシュさは圧倒的に新型ヴェゼルの方が上ですし、キャビンも中央に寄せているのがわかります。

あと新型ヴェゼルは、リヤロアバンパーの先端が上部に引き上げられることで、お尻が引き締まったように見え、クロスオーバーというよりもステーションワゴンやファストバックボディをそのままり持ち上げたハイサイドビークルスタイルにも見えるため、ちょっと欧州車のようなオシャレなデザインに見えるのも大きな特徴です。

テールランプやナンバープレート位置なども全く別物

そしてこちらがリヤデザイン。

e:HEV PLaYのみ標準装備のスモーク&クリア仕上げのセンター非直結式一文字テールランプを採用したことで、先進的で国産車っぽくないオシャレなSUVに。

あとはアンダー部分にシルバーのスキッドプレートを設けることでメリハリと立体感が得られ、オフロードっぽさも得られています。

ナンバープレートも先代に比べて低い位置に設けられているため、印象としては新型ヴェゼルの方が重心位置が低く見えるようになっているのもポイントです。

最後は新型ヴェゼルのマフラー径が先代に比べて小さくなり、且つ隠れたような見た目になっているため見てくれが悪くなっていますし、この辺りはもう少し頑張ってほしかったところです(正直トヨタ新型ヤリスクロスのマフラーみたいでカッコ良くは無い)。

新型ヴェゼルのデザインベースは、中国・北京モーターショー2020にて発表された新型Honda SUV:e Concept?エクステリアデザインがどれだけそっくりなのか、以下の次のページにてチェック!