「世界で最も黒い」三菱ランサーエボリューションが登場!何とペイントの販売元は日本製の「世界一黒い」水性塗料・黒色無双【動画有】
不気味な雰囲気さえ漂う黒色無双のランエボを見ていこう

ペイントの工程は、もちろん自身で行っていき、ボディパネル以外に塗装が付着しないように慎重に作業を進めていきます。
この時点ではマットブラックぐらいにしか見えないですが、ここから更に奥行きの有り過ぎるブラックホールのようなブラックカラーへと変貌を遂げていきます。
全く光を反射しない黒色無双のランエボ

そしてこちらが完成した黒色無双のランサーエボリューション。
BBS製鍛造アルミホイールやブレーキキャリパ、ヘッドライト以外はランエボのシルエットしか見えず、光りが全く反射していないためにボディのプレスラインや陰影、凹凸などは一切見えません。

こちらはリヤテールランプ。
切り抜きした絵を見ているような感覚で、ほぼシルエットで奥行きが無い分、3次元モデルとは思えないほどの錯覚に。
何とも違和感だらけのランエボ降臨

そしてこちらがフロントプロファイル。
まるで光沢を付けるのに失敗してしまったかのような色合いですがこれが完成品となります。
なお先述にもある通り、このカラーは光をブラックホールのように吸収してしまう効果があるため、先述のように光沢も無ければ奥行きを掴むのも難しいため、これはこれでカスタムカーなどで出展する際には間違いなく注目の的になるでしょうね。
更にその上のレベルを行くのが新型X6

ちなみに先ほどのランサーエボリューションよりも、更にその上を行く黒がBMW新型X6に採用されているVanta Blackで、これは99.965%の光を吸収するとのこと。
先ほどの黒色無双の99.4%よりも更に吸収率の高いVnata Blackですが、もはやここまで来るとどれぐらい真っ黒なのかわからず見分けが付けられないレベル。
どちらも真っ黒なので差の付けようが無いのですが、いずれこれらのモデルが並ぶ時が来た際には、実際にライトを当ててみてどれだけ光が反射していないのか比較してみたいところですね。
【Spraying a Car in the WORLD’S BLACKEST Paint (Darker than Vanta Black?)】
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Reference:CARSCOOPS




