日本の未来は明るい!一人の高校生にマイナーチェンジ版・ホンダ新型シビック・タイプRが納車!親の力を借りず、自分の力だけで購入した
どんなに無謀なことでも諦めず、自分の力だけで成し遂げたことが凄い
2020年10月に発売されたばかりとなるホンダのマイナーチェンジ版・新型シビック・タイプR(Honda New Civic Type R)。
新車販売価格にして4,752,000円(税込み)と非常に高価で、既に初期ロット分は完売、国内限定200台のみとなるリミテッド・エディションに次いで購入することの難しい一台ですが、中古車サイト・カーセンサーでも700万円にて販売されるほどプレミア価値の付く一台です。
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そんな貴重なモデルを、一人の高校生が”一切親の力を借りず”に購入するという明るいニュースが飛び込んできました。
中学3年生のときに「絶対にタイプR(FK8)を購入してやる!」と決めていた
ボディカラーはチャンピオンシップホワイトで、メーカーオプションは無し、ディーラーオプションも必要最低限のものが付いた極上の一台となりますが、恐らくこれだけでも新車価格では余裕で550万円をこえてきますし、カーセンサーを通して購入したということであれば、先ほどの通り700万円超えなのかもしれません。
改めて納車された新型シビック・タイプRがコチラ。
ナンバーが付く前の画像となりますが、どうやら購入先は福井県の中古車ショップのようですね。
これを購入された方の話によると、どうやら2017年9月(当時中学3年生)にデビューしたフルモデルチェンジ版・新型シビック・タイプR(FK8型)に一目ぼれしたそうで、そのときから「この車を絶対買う」と決めていたとのこと。
その想いを込めて3年後、初のマイカーとしてマイナーチェンジした新型シビック・タイプRを購入という流れに行き着いたことは本当に凄いことだと思います。
彼の夢実現は間違いなく次のステップアップにも活かされる!なぜそう思うのか?気になる続きは以下の次のページにてチェック!