フルモデルチェンジ版・ホンダ新型シビックSiはこうなる?先代の要素を引き継ぐスポーツスタイルに…更に欧州では新型シビック・ハッチバックの開発車両も

新型シビックSiは先代の名残を残したスポーツモデルになる?

2021年4月29日に世界初公開されたホンダのフルモデルチェンジ版・新型シビック・セダン(Honda New Civic Sedan)の量産仕様ですが、このモデルをベースした北米市場向けとなるスポーツコンパクト版・新型シビックSiはこうなる?というレンダリングが公開されています。

海外デジタルアーティストでお馴染みKDesign AG氏によって作成された新型シビックSiですが、スポーティなグレードであることを謳うだけあって、セダンや新型シビック・ハッチバック(New Civic Hatchback)とは異なるデザイン言語に。

一体どのようなエクステリアなのか?早速チェックしていきましょう。


新型シビックSiのレンダリングを見ていこう

こちらが今回公開されている新型シビックSiの完成イメージレンダリング。

新型シビック・セダンのフロントヘッドライトやバンパー形状を一部流用しながらも、大きく異なるポイントといえばフロントエアインテーク周り。

フルモデルチェンジ前(現行)のハニカム形状となるエアインテークに、L字型ブレードを設けることでスポーティに仕上げられ、更にフロントのラジエーターグリルはシャープに、グリルパターンも水平スラットではなくメッシュに仕上げているのもユニーク。

ホイールデザインは、セダンよりも更にスポーティな印象を与えるためにスポーク数を増やして複雑且つクールにまとめられています。

デザインテイストはシビック・セダンがベースになる?

リヤデザインも見ていきましょう。

リヤテールランプは新型シビック・セダンがベースになるも、リヤバンパーベゼル部分もフロント同様にハニカム形状を踏襲。

リヤデッキにはコンパクトなスポイラーが装備されていますが、そもそも新型シビックSiがセダンベースのデザイン言語を流用して登場するかは不明。

そしてシビックSiの最も大きな特徴ともいえる”HDMI”風のエキゾーストフィニッシャですが、今回のレンダリングでも採用されています。

このモデルのデビュー時期については、今のところ2021年後半から2022年初め頃と予想されているものの、開発車両は一度もスパイショットされていないのが気になるところです。

遂に欧州でも新型シビックのテスト走行がスタートした模様

既にアメリカや日本国内でもセダンタイプの開発車両がスパイショットされていて、日本国内ではハッチバックタイプの開発車両もスパイショットされています。

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そして今回、ドイツにて新型シビック・ハッチバックの開発車両が初めてスパイショットされています。

カモフラージュは全体的にかなり分厚めで、フロントヘッドライトデザインや一部グリル形状、そしてアルミホイールが確認できるぐらいですが、ボディスタイルとしてはセダンっぽく見えるも、トップルーフからテールにかけて滑らかに下っていく流麗スタイルはハッチバックの大きな特徴でもありますね。

クーペスタイルでとにかく滑らかさが特徴的な新型シビック・ハッチバック

サイドビューはこんな感じ。

クーペのような滑らかで引き締まったラインが何とも印象的で、リヤオーバーハングは少し短めでショートデッキ風。

足回りはテスト走行用にローダウンしているのだと思われ、タイヤ外径に対してホイールハウスのクリアランスは殆ど無しといったところでしょうか。

こちらはリヤデザイン。

ルーフスポイラーを装着していない分、非常に滑らかなになったリヤハッチガラス周りですが、これだけ美しく滑らかになるとリヤワイパーがちょっと不格好に見えてしまいます。

リヤテールランプも一部カモフラージュされていない状態ですが、以前完全リークされたパテント画像では、センター直結式の一文字風テールランプになることが明らかになっているため、よりグローバルモデルらしい先進的な一台になることが期待されます。

新型シビック・ハッチバックとセダンではリヤデザインも異なる?気になる比較インプレッションは以下の次のページにてチェック!


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