日本にて「ランボルギーニ・デイ」が開催 「チェンテナリオ」が国内にて遂に登場だ【動画有】

2020-05-27

9月16日(金)東京都新宿の聖徳記念絵画館にて、ランボルギーニ「チェンテナリオLP770-4」がアジア初公開された「ランボルギーニ・デイ」が開催されました。


「ランボルギーニ・デイ」は世界で美しい「ミウラ」の生誕50周年並びに創設者ランボルギーニ氏100周年を記念するイベントとなります。

今回、アジアにて初公開されたランボルギーニ「チェンテナリオ」はクーペタイプのもので、日本に正規で販売される台数はたったの1台となっていますね。ちなみにロードスターは2台入ってくるとされており、世界限定で各20台ずつ生産される個体は全て発売日当日には完売済み。
価格も2億円以上と非常に高価なものではありますが、アメリカや中東を中心にこの個体も注文が殺到していたみたいですね。



なお、今回の「ランボルギーニ・デイ」では、ポロストリコにてフルレストアされた「ミウラSV」も国内にて初公開され、全国から集まったランボルギーニオーナーによる都内パレードランも開催され、非常に充実した1日となったみたいですね。