遂に来た!中国最高級モデルの紅旗(ホンチー)新型H9が愛知県にて初スパイショット!しかも名古屋ナンバー取得済みで、日本国内ではオーダーも複数あるようだ

まさか本当に中国の高級ブランド・紅旗が日本に進出するとは

さてさて、以前よりSNSなどで話題となっていた中国第一汽車の最上級ブランド紅旗(Hongqi、ホンチー)より、日本市場向けモデルとして導入予定と噂されていた新型H9ですが、遂にこのモデルが愛知県・名古屋市の公道にてスパイショットされています。

紅旗ブランドは、中国にて1953年に設立された中国第一汽車集団有限公司(FAW)の高級車ブランドで、日本市場でいえばレクサスのような立ち位置になるわけですが、中国市場では非常に高く評価されているブランドの一つですし、以前開催された北京モーターショー2020でも、中国トップ女優のファン・ビンビンさんとのコラボショットで世界的に有名になりました。

早速愛知県にてスパイショットされた新型H9の公道仕様モデルをチェックしていきましょう。


遂にその姿を現した紅旗・新型H9の量産仕様

こちらが今回、愛知県名古屋市にてスパイショットされた新型H9の公道仕様モデル(画像提供いただけた匿名の方には心より感謝)。

ナンバーは「名古屋306 も 70-36」とのことで、既に数多くの方が新型H9を目撃しているとのことですが、確かにフロントマスクは中華製ロールスロイス。

非常にワイド&ロースタイルのフラッグシップセダンで、サイドビューからのスパイショットはないものの、フロントからでも伸びやかなボディであることが”ひしひし”と伝わってきます。

ちなみにこのモデル、自動車情報誌ベストカーの報道によれば、販売形式は中国第一汽車からダイレクトに日本へ輸入する仕組みとなり、並行輸入の形はとれないとのこと。

その背景には、日本仕様のナンバーを取得するために複雑な電送系統の配線を全てチェックする必要があり(そのボリュームは700ページにも?!)、日本に上陸してから日本仕様に調整→顧客へと納車するまでに更なる時間と労力を使うことになりそうです。

紅旗・新型H9は、既に日本市場への導入が決定している

今回スパイショットされた新型H9を見てもお分かりの通り、オーナー車ではなくテスト車両であるにしても、既に日本市場への導入は決定しているとのこと。

これまで、中国版Twitterでお馴染みウェイボー(Weibo)でも、上のような「目覚めよう龍魂(ドラゴンソウル)!!」といったティーザー画像も輸入元の担当者が作成し、いつでも日本市場へ導入することは可能といわんばかりの勢い(さりげなく2021年2月上陸とも記載)。

なおティーザー画像は全部で3枚公開されているそうで、「中国で圧倒的な人気を誇る、あの車!いよいよ、日本上陸。」と表記されていますが、これがウェイボーやインスタグラムなどで拡散されなかったら、Twitterでも拡散されることはなく、それこそ2月のデビューまでわからなかった情報かもしれませんね。

なお新型H9の日本市場価格は既に決定しているそうですが、未だ「どこで購入できるのか?」「グレード別価格帯はいくらなのか?」といった詳細な情報は公開されておらず、この点はくるまのニュースや自動車情報誌ベストカーにて、後日公開されるそうです。

新型H9のグレード別価格表もSNSにて拡散されていたが、この情報は正しい?またくるまのニュースは「中国版センチュリー」と煽っていたが、これがSNSで炎上の原因に…気になる続きは以下の次のページにてチェック!