【アップデート】とんでもないDIYカスタムを施すホンダ・フィット3RSが登場。その常軌を逸した過激カスタム内容をチェックしていこう【動画有】
これをカスタムの部類に入れるのかもちょっと疑問に
自身のクルマをカスタム・チューニングすることをメインに立ち上げられたSNSサイト・カーチューン(CARTUNE)にて、とんでもないDIYカスタムを施したホンダ・フィット3 RS(Honda FIT RS)が登場。
ベースとなるボディカラーはおそらくブリリアントスポーティブルー・メタリックだと思われますが、ちょっと私たちが想像する右斜め上のデザインへと仕上げたカスタム?が施されています。
その驚くべきカスタム内容を早速チェックしていきましょう。
ここまで攻め込んだら後戻りはできない。それぐらいの覚悟が伝わってくるカスタムだ
まず一発目から度肝を抜くペイントカスタムを見ていきましょう。
サイドデカールで”FIT3”を表現した後、”T”の部分に蛍光グリーンでペイントしつつも敢えて垂れ流しの演出を見せたデザインだそう。
更に助手席側のドアサイドパネル上部にも、何やら不思議な蛍光グリーンの垂れ流しペイントが確認できますね。
恐らくは炎をイメージしたものだとは思いますが、一応これで仮完成のようです。
そしてこちらのカスタムペイントも見ていきましょう。
左リヤフェンダーには”我流 神奈川仕様”と表記され、そこにブルーのペイントを吹き付けることで”炎”をイメージしているとのこと。
同様に蛍光グリーンでも同じペイントを加えつつ、更にタレこぼしにすることで個性をアピールしている模様。
そしてこちらは”HONDA”ロゴを切り抜きする部分だそうで、未だ完成ではないものの、その周りに貼付されているカーキグリーンのテーピングも気になるところ。
カーボン調のアクセントもかなりダメージが行き届いているようですが、恐らくこれも個性的なカスタムの一つなのでしょうね。
ちょっとこのあたりの表現は個性が強すぎて説明が難しいところですが、ここまで自分色に染めているフィットは珍しいのではないかと思います。
ちなみにこちらがフィット3 RSの全体のエクステリア。
よくよく見てみるとフロントフードには型式のGK5のスプレー塗装も。
ブルーやグリーン、ブラウン、ゴールド、ピンク、パープルと様々なスプレー塗装が施されていますが、これまで掛かったカスタム費用もどれ位なのか非常に気になるところです。
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