これは怖すぎる…神戸淡路鳴門自動車道にて「車間距離無し」の2台の車が危険運転。その前にはトヨタ・プリウスが常軌を逸したスピードにて追い越す姿も【動画有】
危険運転にも色々あるが、今回の危険運転はいつ命を落としてもおかしくない
さてさて、2021年に入ってから度々問題視されているにも関わらず、全く収まることのないあおり運転や事故といった危険運転。
今回も、兵庫県の神戸淡路鳴門自動車道にて何とも危険すぎる2台の車両と、1台の異常ともいえるスピード違反車両が目撃されています。
一体どのような危険運転だったのか、早速チェックしていきましょう。
まずはあいさつ代わりのスピード違反(プリウスミサイル)
まずドライブレコーダーの映像が公開された瞬間に登場したのが、右側(追い越し)車線から常軌を逸するスピードにて走り抜けているトヨタ・プリウス(Toyota Prius)。
東京都池袋での飯塚幸三 被告による死傷事故が発生してから付けられた「プリウス・ミサイル」と呼ばれてもおかしくない速度で、ドラレコ撮影車両が90km/hぐらいとのことなので、恐らくプリウスは140km/hを越えているレベルではないか?といったコメントも(冗談抜きで一体何km/hにて走行していたのか気になるところ…)。
車間距離が全くない2台の軽自動車による危険運転
そしてここから、とんでもない車両たちがドライブレコーダーに映っていました。
追い越し車線から100km/h以上の速度にて走行していたであろう軽自動車2台が、「車間距離を一切開けず」に2台連結するように走行しているのが確認できます。
一歩間違えれば確実に命を落とす危険性の高い走りですが、これが果たして同じグループ内にて行われたものなのか、それとも後続の白い軽自動車があおり運転をしているものなのかは不明ではあるものの、決して巻き込まれたくはない危険行為であることは確か。
更にこの2台が信じられない行動に?大阪府では不気味な笑みを浮かべて詰めよるあおり運転など…気になる続きは以下の次のページにてチェック!