ヒュンダイだけでなくランドローバーまでも…なぜカーメディアは競合対象に一切関係ない「ホンダ新型ヴェゼル」をタイトル・見出しに持ち込んでくるのか?

トレンドキーワードの「新型ヴェゼル」を見出しに持ち込むことでGoogleなどの検索上位にヒットさせるため

先日、GQ JAPANが公開した「新型ヴェゼルよりスタイリッシュかも!? 新型ヒュンダイ・バイヨン登場!」(現在は削除済み)と、全く競合と関係のないホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼルをタイトルに持ち込んだことで大炎上しましたが、今回くるまのニュースも「新型ヴェゼル」を利用した悪意のある見出しを公開。

それが「新型「ヴェゼル」よりスタイリッシュな中古レンジローバー「イヴォーク」を狙え!【中古知新】」というもので、記事の本題としてはランドローバー・レンジローバー・イヴォーク(Land Rover Range Rover Evoque)の中古車に関する内容であるにも関わらず、見出しの一番に持ち込んできた新型ヴェゼルの内容は全く記載されず(なぜかヴェゼル以外のホンダの車名がたくさん登場)。

一体なぜこのような記事が公開されてしまったのでしょうか?


釣りタイトルにしないとアクセス数を稼げない?

こちらが実際に公開されている問題の記事。

タイトルには「新型ヴェゼル」と記載されているものの、実は記事の中身には全く新型ヴェゼルの詳細について触れられておらず、そもそも新型ヴェゼルとレンジローバー・イヴォークと厳密に比較するような内容が記載されていないんですね。

もちろん前回のGQ JAPANの記事同様に、Yahoo!のニュースコメント欄は批判的なコメントばかりで、「そもそも旧型イヴォークと新型ヴェゼルを比較検討する人はいるのか」「結局は旧型イヴォークの話なのに、新型ヴェゼルをタイトルに持ってくる必要はあるのか?」といった内容がほとんど。

この記事を見ている方の多くが「新型ヴェゼル」を検索している

あとはコメントを見る限りだと、このニュースを読んでいる人の多くが新型ヴェゼルを検討しているようで、「新型ヴェゼル」を検索した結果、この記事が検索上位にヒットしたものと予想され、新型ヴェゼルとは無関係の記事を読むことになってしまった可能性が高そうですね。

悪意ある見出しで被害を受けたのはメーカーだけでなく、全くの無関係となる野球選手も?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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