ベントレーがパイクスピーク新記録更新のために過激な新型コンチネンタルGT3パイクスピークを世界初公開!「ベントレー史上最大」の巨大GTウィングも装着

パイクスピークのタイムアタック更新から2年…ベントレーが更に過激なコンチネンタルGTで挑む

2019年7月に量産モデルとなるベントレー・コンチネンタルGT(Bentley Continental GT)にて、北アメリカ大陸・ロッキー山脈にある山の一つ「パイクスピーク」ヒルクライムの最速記録を更新して2年が経過。

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2021年後半に行われるパイクスピークでのタイムアタック更新に向け、ベントレーが何とも過激な新型コンチネンタルGT3パイクスピークを世界初公開しました。

今回ベントレーが発表した個体は、ベントレーブランドとしては初めてとなるCO2排出を出さない(増加させない)”再生可能燃料”を採用しています。


ベースはレーシング仕様のコンチネンタルGT3

こちらが今回が世界初公開された、ベントレー新型コンチネンタルGT3パイクスピーク。

見た目からしてド派手で、カーボンファイバパーツを採用することで軽量化を徹底したハードコアレーシングモデル。

基本的にはコンチネンタルGT3がベースになっているそうで、圧倒的な空力特性やダウンフォースを発生するパーツ(特にGTウィング)を採用することにより、パイクスピークの記録更新を狙います。

なおベントレーによると、コンチネンタルGT3パイクスピークは色々とブレンドされた燃料でのテストが行われているそうで、パイクスピークのタイムアタックではバイオ燃料ベースのガソリンを採用する可能性が高いとのこと。

具体的には、標準的な化石燃料に比べて温室効果ガス(GHG)を最大85%削減できると見積もっているそうですが、これはあくまでもバイオ燃料と電子燃料の分野におけるプログラムの最初の一歩に過ぎないとのこと。

ベントレー史上最大でエクストリームな巨大GTウィングを採用

全高よりも明らかに高い巨大GTウィングも装着され、強烈なダウンフォースを発生しそうなサイドビュー。

ベントレー曰く「リヤウィングはベントレー史上最大」だそうです。

エキゾーストパイプは、リヤに配置するのではなく、短く且つ軽量化を目的にサイドエキゾーストに移行し、レーシングカーレベルの過激なサウンドを生み出すとのこと。

リヤビューはこんな感じ。

スリット溝の深い巨大リヤディフューザーに、ゴールドのディテールアクセントがかなりクール。

なおリヤウィンドウは軽量化のために設けず、ここに更に空力なども向上させるクーリングエアスクープを採用しています。

リヤディフューザーにもカーボンファイバを使用。

エンジンスペックはパイクスピークのタイムアタックギリギリまではわからない?

ワイドに張り出したフロント・リヤフェンダーに加え、足もとには大口径アルミホイールにピレリ製P ZEROタイヤを装着。

ベントレー史上最もエクストリームなレーシングカーになるであろう新型コンチネンタルGT3パイクスピークですが、パワートレインは排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載するとのことで、エンジン出力などは大幅に変更中。

全体的にエクストリームな新型コンチネンタルGT3パイクスピークですが、当日のタイムアタックではリース・ミレン氏がステアリングを握るとのことで、記録更新の期待が高まっています。

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Reference:motor1.com

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