納車されたフルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルのコーティングボディを見ていこう。黒光り＆ヌルテカボディを画像だけで表現するのは難しい…
新型ヴェゼルは納車前にコーティング施工済み
さてさて、私に納車されたばかりとなるホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼル(Honda New Vezel)ですが、納車前から非常に要望の多かったコーティング施工ボディを画像にて見ていきたいと思います。
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https://creative311.com/?p=117257実は私の新型ヴェゼルは、納車前に社外コーティングを施工していて、大手コーティング業者さんに依頼しているのではなく、地元でいつもお世話になっているコーティング屋さんにて依頼しているんですね。
中々コーティング施工後のつやつやヌルテカボディを画像にて表現するのは難しく、今の私のカメラ技術では中々お伝えすることも難しいため、いつもお世話になっている専属カメラマンさんに撮影していただくことに(いつもありがとうございます)。
コーティング施工後の新型ヴェゼルはとにかく黒光りが凄い
こちらがコーティング施工後に納車された私の新型ヴェゼルe：HEV Z(4WD)。
ボディカラーはクリスタルブラック・パールで、中々に手入れの難しい色だと思います。
新型ヴェゼルがディーラー入庫後、ブラックのボディ表面は磨きキズなどが非常に目立っていたそうで、こういった表面の傷を徹底的に無くしていくために、社外コーティング屋さんの専用ブースにて溶剤を塗布して赤外線を照射・硬化するといった過程も実施(設備投資に力を入れている業者さんで、その腕の技術も確か)。
塗装されたボディ表面はもちろんですが、艶有りブラックのモールパーツも別の工程にてコーティング施工しているため、その工数も膨大だと思われますが、それだけの費用に見合った仕上がりだと考えていて、実際このようにテッカテカな黒光りボディに。
恐らく新型ヴェゼルでここまで徹底したコーティングは他でしていないんじゃないか？と思うぐらいで、いつものことながらこれまで所有してきた車のコーティングを施工して頂ける業者さんには感謝するばかり。
コーティングは徹底的に隅々まで…細部のヌルテカボディは以下の次のページにてチェック！