ライバルはテスラ・モデルY!フォルクスワーゲンのピュアEVクロスオーバー新型ID.4にハイパフォーマンス版GTX登場!300馬力&AWD搭載

過去に登場したGTXの名を借りて、パフォーマンスも大幅アップ!

フォルクスワーゲンの100%電気自動車(ピュアEV)で、今後幅広く展開されるであろうIDシリーズですが、今回主要モデルとなるサブコンパクトSUVの新型ID.4をベースに、更なるハイパフォーマンスモデルの新型ID.4 GTXが世界初公開されました。

フォルクスワーゲンは過去、ゴルフ(Volkswagen Golf)やジェッタ(Jetta)、シロッコ(Scirocco)をベースにGTXと呼ばれるハイパフォーマンスグレードが展開されましたが、今回のID.4 GTXではエンジンのアップグレードではなく、モーター出力の向上と駆動方式の展開が行われています。

早速新型ID.4 GTXの内外装やパフォーマンスをチェックしていきましょう。


新型ID.4 GTXを見ていこう

こちらが今回世界初公開された新型ID.4 GTX。

スタイリングとしてはID.4とそこまで大きく変化しないものの、フェイクエアインテークに設けられた縦型3点式LEDライトや、グロスブラック仕上げのグリルレスバンパー、LEDマトリックスヘッドライトが標準装備されるなど、見た目の充実度はかなり高め。

競合モデルとしてはテスラ・モデルY(Tesla Model Y)が対象になりますが、今回のモデルの主な変更点としては、まずは従来グレードにて採用されていたシングルモーター&後輪駆動(RWD)から、デュアルモーター&四輪駆動(AWD)へとアップグレードされたこと。

これにより、システム総出力204ps→299psへと大幅に出力を向上させるわけですが、どうやらフォルクスワーゲンのラインナップモデルでデュアルモーターを搭載するのは、中国市場専売モデルとなるID.6のみ(2021年4月29日時点)。

そして新型ID.4 GTXの直線性のパフォーマンスとしては、0-100km/hの加速時間が8.5秒→6.2秒へと大幅に短縮され、最高時速も160km/h→180km/hへと向上しています。

アクセルの踏み込み次第で瞬時に四輪駆動化

駆動方式については、先述の通り走破性と安定性を向上させる四輪駆動(AWD)で、基本的には後輪駆動(RWD)が主体になるとのことですが、スポーティなドライビングやアクセルペダルを強く踏み込んだとき、一瞬で後輪駆動から四輪駆動へと切り替えられるとのこと。

リヤビューはこんな感じ。

3D効果をもたらすLEDテールランプで先進的になり、新色のメタリックキングスレッドとの相性も抜群。

この他足回りに付いては、フロントアクスルに358mmのブレーキディスクを備え(但しリヤブレーキはドラム式)、20インチの大口径アルミホイールを標準装備しながらも、メーカーオプションにて更にダイナミックな21インチアルミホイールを準備しているそうです。

新型ID.4 GTXの内装や航続可能距離、そして価格帯はどうなる?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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