フェラーリは既に830馬力以上を発揮する超強力なV型12気筒エンジンを開発中!812コンペティツィオーネの”史上最強スペック”が過去のものに…

排ガス規制など何のその…フェラーリの更なる高みを目指す技術力とバイタリティの高さは留まるところを知らない

フェラーリは2021年5月5日、同社フラッグシップモデルとなる812スーパーファスト(Ferrari 812 Superfast)/812GTSのハードコア仕様版・812コンペティツィオーネ(812 Competizione/Competizion Aperta)を発表しました。

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このモデルには、排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジンが搭載され、最高出力830hp/9,500rpm、最大トルク692Nmを発揮する”フェラーリ史上最強のエンジンとスペック”を持つモデルとして大きな話題となりましたが、実はフェラーリは”既にもう一段階上の最強のV12エンジン”を開発していることが明らかとなりました。


812コンペティツィオーネは過去のモノに…次なるV12最強エンジン搭載モデルはラ・フェラーリの後継モデル?

海外カーメディアAutocarとフェラーリのテクニカルボス・Michael Leiters氏とのインタビューにて、「812コンペティツィオーネよりも更に強力なV12エンジンを開発中だ」と語っており、具体的なモデル名については明らかにしていませんが、恐らくはラ・フェラーリ(LaFerrari)/ラ・フェラーリ・アペルタ(LaFerrari Aperta)の後継モデルに搭載されるV12エンジンのことを指しているのではないかと予想されます。

ラ・フェラーリ・アペルタの後継モデルは、既にイタリアのフェラーリ本社付近にてテスト走行が実施され、2023年シーズンの同社ル・マンハイパーカープログラムにて採用されるメカニカル技術が取り入れられる?などの噂が浮上しています。

もちろん、パワートレインは812コンペティツィオーネのようなノンハイブリッドではなく、ラ・フェラーリ同様のアシスト力重視のハイブリッドシステムがメインとなりますが、フェラーリとマニエッティ・マレリとの共同開発となるフェラーリ初のハイブリッドHY-KERS(ハイカーズ)システムが引続き採用されるのかは不明。

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なお参考までに、ラ・フェラーリ/ラ・フェラーリ・アペルタのパワートレインは、排気量6.5L V型12気筒自然吸気エンジン+HY-KERSシステムを組み合わせたハイブリッドにより、システム総出力963ps(800ps+163ps)を発揮しますが、後継モデルは優に1,000psを越えてくると思われます。

ラ・フェラーリの後継以外にも考えられるモデルといえば?気になる続きは以下の次のページにてチェック!


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