フルモデルチェンジ版・ホンダ新型ヴェゼルのリヤウィンカーをLED化!続々と社外カスタムパーツが登場し、カーショップやディーラーでも対応できそうだ

この他の新型ヴェゼル社外カスタムパーツをチェックしていこう

先程はリヤウィンカーLED化のカスタムパーツでしたが、今度はバックランプのLED化と、ドアハンドルプロテクターのカスタムパーツをチェックしていきましょう。

社外カスタムパーツ②:バックランプLED

続いては、新型ヴェゼル専用バックランプLED(購入ページはコチラ)。

先程のリヤウィンカー同様に、新型ヴェゼルは全グレード共通にてバックランプが非LED(豆球)となるため、この点もちょっとチープに感じてしまうところ。

なおこの商品に関しては、先ほどのLEDリヤウィンカーバルブのように、そのまま交換(ポン付け)できるわけではなさそうなので、この点は最寄りのディーラーやカーショップと相談した方が良いかもしれませんね。

ちなみにリヤバックランプをLED化すると、上の通りオレンジ系の豆球からホワイト系のLEDに変化するため、特にホワイト系のボディカラーとマッチしますし、他のボディカラーでもメリハリがついてオシャレにまとまりそう。

おそらくLED化することで、リバース連動カメラにて撮影された映像や、ルームミラー、サイドミラーからの後方視認性も高くなると思われます。

気になる価格帯は、2個セットで5,112円(税込み)とのことで、そこまで高額ではないのも嬉しいところです。


社外カスタムパーツ③:ドアプロテクター

最後は、新型ヴェゼル専用のドアハンドルプロテクター(購入ページはコチラ)。

こちらがドアハンドル周りの傷を防止するために、専用の軟質樹脂を装着することで傷を防止するだけでなく、見た目も大きく向上します。

実際に装着した画像が上の通りとなりますが、ドアプロテクターの表面が3D立体カーボン調素材になり、高級感を見せるところもグッド。

耐久性や耐候性はもちろんのこと、カーボン特有の凹凸までリアルに再現されているのも凄いところです。

ちなみにこちらのパーツ、洗車時も剥がれたりしないとのことで、長期間使用できるようです。

気になる価格帯ですが、運転席と助手席の2個セットで1,500円(税込み)とのこと。

ホンダのフルモデルチェンジ版・新型ヴェゼルに関するインプレッションや維持費、トラブルなどは、コチラにて全てまとめております。

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