中国ホンダ(広汽本田)が新型インテグラを世界初公開!フルモデルチェンジ版・新型シビックの姉妹車でデザインも差別化、ボディカラーにはエメラルドブルーも

中国向け新型インテグラのテーマは「迅速なスマートウェポン」

2021年9月25日、中国・東風汽車とホンダの合弁企業となる東風本田より、フルモデルチェンジ版・新型シビック(Honda New Civic)が世界初公開されましたが、遂にこのモデルの姉妹車となる広汽本田の新型インテグラ(GAC Honda New Integra/中国名:型格[Xingge])が、2021年9月28日に天津オートショー2021にて世界初公開されました。

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中国・広州汽車とホンダの合弁企業となる広汽本田が発表した新型インテグラは、北米アキュラが2022年春頃に発表・発売予定としているインテグラとは異なるモデルで、その見た目は新型シビックのデザイン言語を継承しつつ、中国ユーザーの好みにマッチした独自デザインに仕上げられています。

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なお広汽本田によれば、新型インテグラのテーマは「迅速なスマートウェポン」と表現しているそうで、先代インテグラらしいスポーツモデルの血統を引き継ぐ一台として発売されるとのこと。

早速新型インテグラをチェックしていきましょう。


エクステリアデザインは新型シビックと大きく差別化し洗練且つスポーティに

こちらが今回公開された中国市場向けの新型インテグラ。

エクステリアベースは新型シビックですが、シビックよりも更に洗練され、よりスタイリッシュな顔つきに変化しているのが確認できます。

特に三眼LEDヘッドライトとシームレスで水平基調のLEDデイタイムランニングライトの組み合わせは個性的で、新型シビックの逆L字型と上手く差別化されているのではないかと思います。

この他にも、日本市場向けの新型シビックハッチバック(New Civic Hatchback)に近いハニカム形状のフロントグリルが設けられ(しかも無塗装ブラックじゃない!)、フロントバンパーの両サイドにはシャープなエアインテーク、フロントロアスポイラーはボディ同色など、この辺りの細部もシビックと大きく差別化されています。

こちらが中国市場向けの新型シビック。

同じプラットフォームとエンジンを搭載しながらも、フロントバンパーに若干の変更を加えることで一気に見た目の印象が変化しているのがわかります。

新型シビックは蛍光イエローでインパクト大!新型インテグラはエメラルドブルーで更にインパクト大!!

続いてボディカラーですが、今のところ広汽本田公式ホームページにて公開されているのは、エメラルドブルーとイエローの2色のみ。

以前リークされた画像にもありましたが、ホワイトカラーやブラックなども準備されているとのことで、この辺りは中国ユーザーの嗜好に寄せたカラーラインナップとなりそうですね。

ちなみに中国向け新型シビックもフラッシュイエローが採用されるなどボディカラーのインパクトもかなり強烈ですが、先ほどのエメラルドブルーも更に強烈。

なお上の新型インテグラを見てみると、アウタードアハンドルやサイドミラーキャップ、そしてシャークフィンアンテナがブラックアクセントなのが気になるところ。

恐らくアウタードアハンドルやサイドミラーキャップはオプション扱いだと思われますが、シャークフィンアンテナは新型フィット4(New FIT4)のようにブラック固定の可能性も…?

新型インテグラのリヤウィンカーはLEDでシャープに?ターゲットユーザーは?気になる続きは以下の次のページにてチェック!