高くなることは承知!トヨタ新型カローラクロスの気になるところ。「アンロックはフロントドアのみ」「ボンネットはつっかえ棒式」「ディスプレイオーディオが中々にポンコツ」
改めて新型カローラクロスは取り込むべきものとコストのバランスを見極めた戦略的な車だと思う
さてさて、2021年11月に私に納車されたトヨタ新型カローラクロス(Toyota New Corolla Cross)ですが、気が付けばもうすぐで3か月を迎えようとしています。
総合的に見れば満足度は非常に高く、「やっぱり購入して本当に良かった」と思える一方で、悲しいかな人間というのは、一度気になってしまうと「あの装備も欲しい、この装備も欲しい」と思ってしまったり。
もちろん「そんなアレもコレも追加したら高くなるでしょ?」と言われてしまうのがオチですし、価格とのバランスをとるために”敢えて装備しなかった”ものもあるからこそ、車両本体価格199万円(10%税込み)からを実現できたわけで…
あくまでも新型カローラクロスに装備されたら”更に魅力的になる”、これから検討(納車)される方に対して「実はこういった装備がなかった」という意味合いも込めてまとめていきたいと思います。
アイドリングストップ機能が搭載されていない

しょっぱなからいきなり賛否が大きく分かれる機能ですが、新型カローラクロスではアイドリングストップ機能は搭載されていません。
アイドリングストップは、信号待ちの際に排出される排ガスを極力抑え、且つ燃費の悪化を防ぐ効果がありますが、これも諸刃の剣で、特に渋滞の多い街中になってしまうと「ストップ・ゴー」の繰り替えしになってしまい、結果的にアイドリングストップの頻度が増えるとエンジンに負荷を与え、燃費悪化やバッテリー寿命を低下させる原因もなってしまうんですね。
また国内カーメディアの情報によれば、毎日1時間程度のアイドリングストップをすると、1年間でおよそ3万円前後の燃料代節約につながるとも説明していますが、「1日1時間のアイドリングストップってどんな使い方?」という疑問はあるものの、長距離を運転せずに街乗り程度での活用であれば、アイドリングストップ機能自体は必要ないのかもしれませんね。
新型カローラクロスのクラクションは安っぽい

これは頻繁的に使うものでもなく、そこまで気にすることでもないのですが、クラクション(ホーンもしくは警笛)の音は結構チープです。
トヨタ純正のプレミアムホーンに交換すれば、もちろん高級車のような音を奏でるため満足度はアップすると思いますが、純正だと軽自動車のような「ビー」という音に。
なお参考までに、何かとカーメディア界隈では競合の対象になっているホンダ新型ヴェゼル(Honda New Vezel)だと「ユーロホーン」が装備されているため、高級チックなところでは新型ヴェゼルの方が上かもしれませんね(あくまでもカローラクロスはSUVラインナップのベンチマークで装備内容もシンプルなのがウリ)。
この他にも、新型カローラクロスは”アレ”が装備されていない?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!