また出てきた！フルモデルチェンジ版・トヨタ新型ヴォクシーが中古車サイト・カーセンサーにて販売中！走行距離僅か4kmで車両本体価格390万円は妥当か？
新型ヴォクシーの中古車はこれで2台目！ちなみに1台目は即完売したようだ
さてさて、2022年1月13日に発表・発売されたばかりとなるトヨタのフルモデルチェンジ版・新型ノア(Toyota New Noah)／新型ヴォクシー(New Voxy)。
発売から1か月経たずして最大半年以上の長納期状態＆3万台以上のバックオーダーを抱える大人気モデルですが、前回発売後僅か2週間ほどで新型ヴォクシーの中古車が出品され大きな話題となりました(しかも即完売)。
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https://creative311.com/?p=134114そして今回も、(多分)カーセンサーでは2台目となるであろう新型ヴォクシーの中古車両が販売されているので、画像を見ていきながら装備されているであろうオプション内容含めた総額と、中古販売価格との乖離がどれほどあるのかチェックしていきましょう。
注)オプションの見落としもあるかもしれないので、あくまでも参考程度にチェックしてい頂けますと幸いです
販売されているのはヴォクシー・ガソリンS-Z(2WD)
こちらが今回販売されている新型ヴォクシーの中古車両。
販売元は、新潟県新潟市を拠点とするCAR FACEさん。
走行距離は僅か4kmと全く走られておらず、車検有無が2025年2月となるため、車両登録は2022年2月とかなり最近(多分見込み発注分)。
ちなみにグレードは上位タイプのガソリンS-Z(2WD)となるため、新車販売価格だと3,390,000円(10％税込み)になります。
オプション内容をチェックしていこう
まずエクステリアを見ていきましょう。
ボディカラーはスタンダードなホワイトパールクリスタルシャイン(＋33,000円税込)に設定され、フロントヘッドライトのセットオプションとなる「プロジェクター式LEDヘッドランプ(オートレベリング機能付)＋LEDターンランプ＋LEDクリアランスランプ(デイライト機能付)」(62,700円税込)が設定されていますね。
改めてこうして見ると、やはりホワイト系の新型ヴォクシーは大口グリルとのカラーリングとメリハリがしっかりとしているので、より迫力が際立つと言いますか…その存在感は相当なものだと思います。
S-Zは2WDが17インチアルミホイール、4WDが16インチアルミホイールを標準装備
サイドビューはこんな感じ。
フロントの大口グリルは、フロントマスクだけでなくサイドに向かって囲うような奥行きのあるグリルデザインに仕上げているため、この点は先代80系ヴォクシーとは異なるところ。
サイドからでもグリルのインパクトを感じ取れるのは中々ユニークだと思います。
ちなみに足元には、S-Z(2WD)専用の17インチアルミホイール(切削光輝＋ダークメタルグレー塗装)を標準装備。
同じ上位グレードS-Zでも、四輪駆動(4WD)を設定する16インチにインチダウンしてしまうため、この辺りは注意が必要です。
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https://creative311.com/?p=134675新型ヴォクシーは全グレードにおいてリヤウィンカーが豆球
リヤビューは非常にシンプル。
新型90系より、センター非直結タイプの二文字テールランプが採用されるも、リヤウィンカーがLEDではなく豆球なのはちょっと残念。
その代わり、新型ノア・エアロボディは豆球ではなくLEDリヤウィンカーを採用しているため、この辺りはちょっとした差別化が施されているようです。
インテリアの装備内容は？中古販売価格と新車販売価格との差額はどれぐらい？気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック！