フェラーリが世界に一台しか存在しないワンオフモデル新型SP48 Unicaを世界初公開!F8トリブートがベースながらも新型ローマ似?価格は3億円以上で転売不可【動画有】

SP48 Unicaの存在が明らかになって9か月以上…遂にその姿が世界初公開!

フェラーリが定めるVIP顧客だけに対応するスペシャルワンオフモデルのSPシリーズですが、2021年8月、新型SP48 Unicaの存在が明らかになり、遂にこのモデルの正体が2022年5月5日に世界初公開されました。

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フェラーリクラブ・ジャパン元会長である平松潤一郎 氏に初めて納車されたSP1をきっかけに、BR20やOmologataといった様々なSPシリーズが世界のVIPユーザーに作られてきましたが、今回新たに登場したSP48 Unicaは、V8ツインターボミドシップモデルのF8トリブート(Ferrari F8 Tributo)がベースになっています。

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早速新型SP48 Unicaのエクステリアデザインをチェックしていきましょう。


その見た目は新型ローマ似の先進的なデザイン

こちらが今回発表された新型SP48 Unicaのエクステリアデザイン。

ベースはF8トリブートながらも、どことなく新型SF90ストラダーレ(New SF90 Stradale)や新型ローマ(New Roma)、そして新型296GTBといったフェラーリの新世代モデルを集約させたような先進的なフロントマスクに。

なおこのフロントマスクは、パラメトリックモデリング手法と3Dプロトタイピングが使用され、さらにフロントグリルは三次元効果をもたらすユニークなものに。

どことなくボディ同色グリルの新型ローマを彷彿とさせるものがありますが、SP48 Unicaでしか採用されないコンセプトカーのようなフロントマスクに仕上げられているところはさすが。

リヤビューもF8トリブートの名残がありながらもローマっぽい

そして一番の注目ポイントはリヤデザイン。

リヤテールランプは、従来のクワッドラウンドテールライトではなく、スリムなクワッドLEDバーにすることで、シャープ且つ滑らかな印象を与えています。

フロント同様に、リヤエンドも新型ローマを彷彿とさせるものがありますが、マフラーはセンター寄りのデュアルエキゾーストパイプをインストールし、更にリヤディフューザーは大きな溝が入り、強力なダウンフォースを発生することが期待されます。

そしてもう一つ注目したいのが、リヤエンジンフード。

本来F8トリブートだとガラスエンジンフードが採用されていましたが、新型SP48 Unicaでは812コンペティツィオーネ同様にボディカラーと同色のパネルを装着することで、よりレーシーなモデルへとアップデートされています。

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