売れ筋だからこそシンプルに!(2023年)マイナーチェンジ版・BMW新型3シリーズが世界初公開。キドニーグリルはワイド&コンパクトだが、内装は大胆にアップデート

新型3シリーズは新型X7/7シリーズとは異なり、すぐに見慣れそうだ

BMWの主要モデルとしてラインナップされている3シリーズですが、2022年5月18日にマイナーチェンジ版として新しく発表されました。

これまで何度かリークされている新型3シリーズのエクステリアデザインですが、やはり売れ筋の4ドアセダン/ステーションワゴンだからこそ、フロントマスクはシンプルにまとめつつ、個性的な巨大キドニーグリルを採用する新型4シリーズと差別化することも含めて、新型3シリーズは敢えて落ち着きと馴染みやすさをメインに改良されています。

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早速、新型3シリーズの内外装デザインやパワートレインなどをチェックしていきましょう。


新型3シリーズのエクステリアをチェックしていこう

こちらが今回公開された、2023年モデルのマイナーチェンジ版・新型3シリーズ。

大胆な変化ではなく、リフレッシュするような保守的な変化に近い印象で、キドニーグリルは従来通りワイドだけどコンパクト、そして無駄を省いた”より洗練された”顔つきに。

フロントヘッドライトは、これまでのようなLEDデイライトをアンダー部分に採用したり、スプリットヘッドライトを搭載するのではなく、C字型を連ねるデイライトにすることでまとまりのあるものに。

更にコーナーベントは、新意匠ヘッドライトのLEDエレメントに反映されていて、独特のL字型に再設計されています。

ちなみにフロントLEDウィンカーの点滅ポイントはコチラ。

C字型LEDデイライトの外側がターンシグナルする仕組みになっています。

サイドビューはスマートに、アルミホイールも全グレード18インチを標準装備

プラットフォームは基本的に変わらずの後輪駆動(RWD)ベースになり、ボディスタイルも伸びやかな4ドアクーペ風。

トランクリッドスポイラーは少し反り上がるようなスポーティなサイドシルエットで、相対するようなL字型テールランプの組み合わせも魅力的。

足もとのアルミホイールについては、今回のマイナーチェンジで18インチを全グレード標準装備にするそうです。

パワートレインの変更は無し

なお新型3シリーズのパワートレインも特に大きな変更はなく、ベースとなる330iは排気量2.0L 直列4気筒ターボエンジン(最高出力255hp)を搭載し、更に上のグレードとなるプラグインハイブリッドの330eは、同エンジン+電気モーターを組み合わせることでシステム総出力288hpを発揮。

上位グレードとなるM340iになると、排気量3.0L 直列6気筒ツインスクロールターボエンジンへとグレードアップし、最高出力382hpを発揮します。

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