えっ、もう?(2023年)一部改良版・トヨタ新型タンドラ/タコマが2022年5月17日に世界初公開!このペースだとFMC版・新型ランドクルーザー300も一部改良の可能性も?

FMC版・新型タンドラは、発売されて8か月しか経過していない

2022年9月に発表・発売されて5か月近くが経過している北米市場向けトヨタのフルモデルチェンジ版・新型タンドラ(Toyota New Tundra)ですが、早くもこのモデルをベースとした一部改良版が、2022年5月17日に世界初公開されました。

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これに合わせて、現行3代目タコマ(Tacoma)も一部改良版として発表されたわけですが、北米市場でも新型ヴェンツァ/ヴェンザ(New Venza、日本名:ハリアー)やカムリ(New Camry)、そしてハイランダー(New Highlander)なども一部改良版として早期的に発表されていて、おそらく昨今の諸事情による部品供給不足や半導体の供給不足による長納期化を回避するための対策だと考えられます。

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早速、北米市場向けとなる新型タンドラ/タコマの変更ポイントをチェックしていきましょう。


新型タンドラはSXパッケージなるオプションが追加設定されるのみ

まずはフルサイズピックアップトラックモデルの(2023年モデル)新型タンドラからチェックしていきましょう。

今回の一部改良では、SR/SR5/Limited/Platinum/1974/TRD Pro/キャップストーンの7グレードをベースとしたSXパッケージ(MOP)なるものが設定可能になり、駆動方式は二輪駆動(2WD)/四輪駆動(AWD)の両方をラインナップ。

車両体系も、ダブルキャブモデルとCrewMaxモデルの2種類から選択が可能ですが、上の画像にあるSR5グレードと大きく異なるポイントは以下の通り。

◇18インチアルミホイール(ダークグレーメタリック仕上げ)

◇ドアハンドル/リヤインボードバンパー(ブラック仕上げ)

◇4×4バッジ(ブラック仕上げ)

◇スモークシルバー仕上げのオーナメントパネル

見るからな悪そうな顔つきの新型タンドラSXパッケージですが、上の画像はSR5グレードをベースにしているため、ヘッドライト意匠はリフレクター式。

パワートレインは、排気量3.5L V型6気筒ツインターボエンジンを搭載するガソリンモデルと、同エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデルの2種類から選択可能とのこと(トランスミッションはいずれも10速AT)。

このペースでの一部改良となると、新型ランドクルーザー300も一部改良の可能性も?

なお新型タンドラの一部改良は以上の通りとなりますが、特にこれといった目立つ変更はなく、あくまでもオプションが充実しただけになりますが、新型タンドラで発売後僅か8か月での年次改良ですから、もしかすると2022年8月2日に日本市場でも発売されたフルモデルチェンジ版・新型ランドクルーザー300(New Land Crusier 300)も1年足らずで年次改良の可能性も考えられそう。

とはいえ、新型タンドラは納期2年以上、新型ランクル300は納期4年以上となっているため、これだけ長納期化しているなかで年次改良はユーザーも黙っていないのでは?とも思いますし、この点はメーカー側も早期的にディーラー/ユーザーと密にコミュニケーションをとっていないかと不信感が募る一方ではないかと思います。

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