フェラーリが激怒したことでも有名なマンソリーが新型SF90ストラダーレの過激カスタムモデル「F9XX」を世界初公開!フォージドカーボン使いまくりで優に1億円を超えそうだ

フェラーリとのいざこざが起きても、それでもフェラーリのカスタムモデルをやめないマンソリーのメンタルは強い

ドイツの過激&老舗チューナーでお馴染みマンソリーが、システム総出力1,000psを発揮する、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルの新型SF90ストラダーレをベースにしたカスタムモデル「F9XX」を世界初公開しました。

SF90ストラダーレのカスタムモデルに関しては、2021年9月にマンソリーがティーザー画像を公開済みで、約8か月かけてようやく実車が登場。

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マンソリーのF XXシリーズについては、F8トリブート(F8 Tributo)も公開されていますが、恐らくこのモデルよりも更にカーボンを多用した究極のカスタムモデルに仕上げられています。

早速内外装デザインをチェックしていきましょう。


レーシングモデルとして登場してもおかしくない強烈なエクステリア

こちらが今回公開された新型SF90ストラダーレをベースにしたカスタムモデル「F9XX」。

全身をブラックにまといつつも、あらゆるポイントにフォージドカーボンのアクセントパーツが加味され、更にドアサイドパネルには「F9XX」のデカール付き(ちょっとワイスピっぽい)。

前述にもある通り、ボディコンポーネントにはフォージドカーボンが贅沢に使用され、全体的なパフォーマンスの向上にもつながっています。

単純にフォージドカーボンを使用するだけでなく、空力にも徹底的にこだわった一台

F9XX用に製作されたフロントクリップは、フロントアクスルのダウンフォースを増加させ、一方でリアのダブルディフューザーは、同車の下の空気の流れをガイドし、リアアクスルのダウンフォースを増加。

フロントラジエーターへの空気の流れも、マンソリーのイメージチェンジの鍵となっていますが、あのクリーンなプラグインハイブリッドのSF90ストラダーレがここまで過激な姿に変化するとは…

カスタム名も含め、再度フェラーリとの訴訟問題に発展しなければ良いのだが…

以前、訴訟問題まで発展したフェラーリも、このカスタムを見てどのように感じるのかは不明ですが、車名にレーシングモデルの「FXX」が使用されていることも含め、フェラーリと再度いざこざが起きないことを祈るばかりです。

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リヤバンパーと一体型の巨大リヤウィングはマンソリーならでは

改めてF9XXのリヤビューをチェック。

全幅いっぱいの大型リアスポイラーと専用リアエプロンを装備し、どちらもダウンフォースを作成するためにサポート。

更にリヤエアロパーツのディテールには、イエローのディテールを追加することで立体感を演出。

リヤエンド全体には大胆なオーバーホールが行われ、センター4本出しのエキゾーストパイプがインストールされていますが、重低音のV8ツインターボからどのようなサウンドへと変化するのか気になるところ。