(米)ホンダがフルモデルチェンジ版・新型CR-V/パイロットを2022年内に発売し、2023年には次期アコードハイブリッドも発売予定!なお日本市場では2022年内にCR-V/アコード共に生産終了

日本市場でのラインナップ縮小は残念だが、売れるモデルを売れる市場に注力するのは賢明な判断だと思う

さてさて、2022年内に北米市場向けとして発表・発売予定となっているホンダのフルモデルチェンジ版・新型CR-Vと新型パイロット(Honda New Pilot)ですが、新型CR-Vに関しては、中国市場でも販売予定で、おまけに中華人民共和国工業情報化部(MIIT)によって完全リークされ、フロント・リヤデザインが明確になりました。

▽▼▽関連記事▽▼▽

そんな新型CR-V/CR-Vハイブリッド含め、新型パイロットや新世代CセグメントSUVの新型HR-V(日本名:ZR-V)が、2022年内に北米市場にて正式に導入されることが明らかとなりました。

これは、ホンダアメリカ・広報担当シニアマネージャーであるジェシカ・フィニ氏のプレゼンにて明確になっています。


新型CR-V/パイロット/HR-Vだけでなく、2023年には別の新型車も導入予定

実をいうと、先ほどの次期CR-V/パスポート以外にも、アメリカホンダの自動車販売担当副社長であるMamadou Dialloが、更に新しいモデルを2台発表することも明らかに。

Mamadou Diallo氏によれば、今回のプレゼンにて「私たちの電化への道は、2022年秋頃、新型CR-Vハイブリッドの販売量が増え、来年はフルモデルチェンジ版・新型アコードハイブリッド(New Accord Hybrid)の販売が増えることになるだろう。そして将来的には、シビックハイブリッドを再導入する予定です」とさりげなく別の新型車2台の存在も説明。

新型アコードは北米市場でも人気が高いようだ

特にアコードハイブリッドに関しては、2017年に10代目として北米市場向けに発表・発売され、すでに5年近くが経過しているわけですが、2023年ともなれば丁度フルモデルチェンジの時期としてもタイミングが良く、適度なサイズ感で販売も好調だった北米での勢いを更に加速させる計画に。

競合としては、トヨタ・カムリ(Toyota Camry)などが対象になると予想されますが、今のところカムリが2022年~2023年にフルモデルチェンジする予定はないため、アコードがどこまで技術力や装備内容で差をつけることができるかが注目処。

一方で日本市場では、2019年8月に遅咲きで発表・発売されるも、残念ながら2022年9月に日本国内向けの製造・販売が終了となるため、実質ホンダのラインナップからセダンが消えてしまうことになります(期間としては約3年と短命)。

▽▼▽関連記事▽▼▽

おそらく10代目のプラットフォームやパワートレインを共用すると予想

現時点で北米市場向けの次期アコードハイブリッドに関する情報は明らかになっていないものの、これまで登場してきた新型フィット4(New FIT4)/ヴェゼル(New Vezel)/新型シビックシリーズ(New Civic)/新型ステップワゴン(New STEPWGN)のプラットフォームやパワートレインを見ていくと、概ね先代と共用している印象。

そのため、次期アコードも排気量1.5L 直列4気筒ターボエンジンのガソリンモデルと、排気量2.0L 直列4気筒エンジン+電気モーターを組み合わせたハイブリッドモデルの2種類が展開されるのではないかと予想されます。

新型パイロットやシビックはどのようなモデルになる?気になる続きは以下の次のページ(2ページ目)にてチェック!