【まるで合成のような美しい世界観】ランボルギーニ・アヴェンタドールだけが集う関西アヴェンタ会最新PVが公開!更にアヴェンタドールの後継は1,000馬力超えに?
アヴェンタドールの存在を身近に、そして尊いものに
ランボルギーニのフラッグシップV12モデル・アヴェンタドールシリーズ(Lamborghini Aventador)のみが集う特別なツーリングチーム「関西アヴェンタ会」。
その名の通り関西を拠点にしつつ「SNSなどでは一切事前告知無し」で、突然アヴェンタドールの集団が列をなして登場するというサプライズツーリングでもありますが、今回新たに「関西アヴェンタ会」のプロモーションビデオが公開され話題に。
PVの中心に立つのは、世界に1台しか存在しない特別カラー・ヴィオラヴィーゴ(VIOLA VIRGO)にペイントされ、VITT SqualoカスタムのアヴェンタドールSVロードスター。
オーナー自身が考案したという特別なワンオフカラーコードのため、未だかつて全く同じボディカラーのアヴェンタドールは見たことが無く、まさに唯一無二の存在。
現在は関西アヴェンタ会会長を退任し、イチメンバーとして参加しているヴィオラヴィーゴのアヴェンタドールSVロードスターですが、どのような世界観で見るものを魅了してくれるのでしょうか。
トップから離れても、その存在感は常にトップで居続ける
新生関西アヴェンタ会として新たなスタート地点に立ち、プロモーションのテイストも一部変更した「VITT Aventador SV」。
関西アヴェンタ会のトップを退いても、その存在感は変わらずトップで居続けるものに。
そして今回のPVでも主役としてチームをけん引していきます。
アヴェンタドールSVでは、メーカーオプションとしてスモール”SV”ステッカーもしくはペイント、更にはリヤフェンダーにビッグ”SV”ステッカーもしくはペイントを選択することが可能ですが、今回のようにビッグ”SV”ロゴペイントを選択すると100万円以上の追加オプションに。
更にスワロフスキーの装飾をあしらうことで、”SV”に高級感と立体感を加味。
そしてフロント・リヤタイヤには、”PIRELLI”のパープルレタリングでオシャレな足もとへとドレスアップ。
そして関西アヴェンタ会のチームと共に合流。
まるで合成のような美しい合流ですが、タイミングはもちろんのこと、撮影側の技術もなければ実現できない奇跡のワンシーンではないかと思います。
7台ものアヴェンタドールが陣列を整えて走行するシーンも貴重。
映像技術に最も力を入れている関西アヴェンタ会
日本では、関西アヴェンタ会だけでなく、中部・九州・関東にもアヴェンタ会が発足されていますが、おそらくPV映像に最も力を入れているのは関西アヴェンタ会のみ。
こうして上空からドローンで撮影された7台のアヴェンタドールですが、やはりアヴェンタドールシリーズによってリヤエンジンフードの形状やデザインが異なるのもユニークで、ランボルギーニの進化・変化が見られるのも、このPVの見どころの一つ。
2022年8月には、世界限定600台(クーペ350台/ロードスター250台)のアヴェンタドール・ウルティメ(Aventador Ultimae)も参戦するかもしれない関西アヴェンタ会ですが、また新たなPVにも期待したいところです。
【【Official PV】VITT Lamborghini Aventador SV Newversion |4K】
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