フルモデルチェンジ版・新型N-BOXやZR-Vが能登震災の影響により1~2か月ほどの納期遅れが発生。ホンダが2024年1月「3回目」となる最新工場出荷目途一覧を更新

2024年1月1日の能登半島大地震から約3週間が経過し、このタイミングで納期遅れの影響を受けるとは…

ホンダが毎週定期的に更新している、既存ラインナップモデルの工場出荷目途一覧ですが、今回は2024年1月「3回目」となる最新工場出荷目途一覧が更新されています。

またこれに合わせて、私がいつもお世話になっているホンダディーラーからも「2024年1月1日に発生した能登半島地震」による影響で、被災した工場からの部品生産・供給が遅れている関係で、主力ラインナップモデルの納期が遅れていることが判明しています。

具体的にどういったモデルの納期が、どれぐらい遅れてしまっているのか?そしてどういった部品の供給遅れが生じているのかもチェックしていきたいと思います。


どうやらダイナモ部品の供給が間に合っていない模様

今回の納期遅れについて、私がいつもお世話になっているホンダディーラーからの情報によると、どうやら能登半島地震の影響により被災した村田製作所からの部品供給が遅れているとのことで、そのなかでもダイナモ部品が大きく影響しているとのこと。

ちなみにダイナモ部品は「発電機」のことを意味していて(もしくはオルタネーター)、車を動かす際の重要な動力源としての役割をは果たしています。

一部のモデルといえども、そのほとんどが主力モデル

あくまでも一部のラインナップモデルに限定されるとのことですが、2024年1月25日時点で納期に影響が出ているのは、新型N-BOXやZR-V、ステップワゴン(New STEPWGN)、フィット4(New FIT4)などの主力モデルなのだそう。

納期遅れとしては、1か月~2か月程度遅れる予定とのことですが、震災による影響や積雪による影響も出てくる可能性があるため、今後の状況次第では、更に生産・供給の影響を受ける恐れも考えられるとのこと。

ようやく主力ラインナップモデルの納期が短縮されて安定的になったきたホンダでしたが、こればっかりは自然の猛威に逆らうことはできず、今はじっくりと待つしか無さそう。

なお、今回の納期遅れに加えて、どうやらホンダの既存ラインナップモデルの工場出荷目途一覧にも反映されているとのことで、こちらも定期的にチェックしていく必要がありそうです。

2ページ目:2024年1月「3回目」の最新工場出荷目途一覧にて、ホンダの主力モデルが次々遅れ傾向に?