日産幹部が明言「新型GT-R R35はもうすぐ生産終了し、次期モデル(R36)も開発中です」「フルモデルチェンジ版・新型フェアレディZ(Z35)のデザインも進めています」

(続き)フルモデルチェンジ版・日産の新型フェアレディZ(Z35)にも期待したいな…

そしてもう一つ注目されているのが、フルモデルチェンジ版・日産の新型フェアレディZ(Z35)について。

現行のフェアレディZ(RZ34)は、Z34からのビッグマイナーチェンジ版になるため、プラットフォームやスタイリングは大きく変化していないものの、エンジンや内外装デザインはフルモデルチェンジ級の変化を遂げているため、個人的にRZ34はとても完成度の高いモデルだと考えています。

そんなモデルについて、早くも日産は次期Z35に関するデザインをいくつか作成済とのことですが、その見た目は近未来的でありながらも、RZ34のように初代S30/240Zを再解釈するようなモデルにする必要があると語ったそうです。

つまり、先程の次期GT-R同様にレトロフューチャーなデザインを目指すのだと考えられ、しかし中身はRZ34と全くの別物に進化することで(エンジンなのかプラットフォームなのかは不明ですが…)、大きな差別化を図ることが期待されています。


次期フェアレディZ(Z35)はV6ツインターボ+ハイブリッド?

ポンツ・パンディクティラ氏は、「RZ34に搭載される排気量3.0L V型6気筒ツインターボエンジンがライフサイクルにおける排出ガス要件を満たすのに問題はないはずだ」と示唆しており、しかし電動化の可能性も十分に考えられるとのことで、この点はまだまだに煮詰めていくことになりそう(場合によってはV6ツインターボ+ハイブリッドの可能性も?)。

まだRZ34が発売されて1年7か月ほどですから、次期Z35がデビューするのはかなり先の話になるでしょうから、今メーカーとしてやるべきことは、バックオーダーを多く抱えたRZ34を、一日も早くユーザー向けに生産することだと思いますし、どんなに魅力的なモデルが完成したとしても、それを作ることができなければ意味が無いですからね…

改めてRZ34は、時代に逆行しながらも希少で魅力的なスポーツカーであることを再確認

個人的には、次期Z35の存在もとても気になるところですが、いつかこれらのスポーツカーもEV化することを考えると、時代の流れに逆らうことはできないと染み染み感じつつも、今自分自身が所有しているノンハイブリッドのRZ34が、どれだけ希少で大事なモデルであるかを再認識できたように思います。

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Reference:CARSCOOPS