【価格は2,110万円から】マイナーチェンジ版・メルセデスベンツ新型Gクラスのグレード別価格帯が判明!遂にGクラスも2,000万円超えの超高級車になってしまったか…

物価高騰などの影響を受けているとはいえ、日本向けの新型Gクラス/ゲレンデの価格設定が中々にヤバかった

2024年4月に世界初公開された、マイナーチェンジ版・メルセデスベンツ新型Gクラス/ゲレンデ。

今回、遂に日本市場向けに関する最新情報を入手しましたので、具体的なグレード構成やグレード別価格帯、ボディカラーなどもチェックしていきたいと思います。

特に価格帯に関しては、エントリータイプのG450dで「そんなにするの?」という内容で、その理由も材料費+物流費高騰や、初回限定のローンチエディションだからという理由もあるとは思いますが、それでもフェラーリやランボルギーニといったスーパーカー並みの価格帯なので注意が必要です。


日本にて先行導入されるのは全3グレード

今回、2024年内に日本に導入されるマイナーチェンジ版・新型Gクラスですが、グレードとしては大きく3種類を導入。

しかもその3グレードは、初回限定となるローンチエディション(Launch Edition)とエディション1(Edition 1)という豪華な顔ぶれ。

内外装デザインやホイール意匠が変更されることはもちろんのこと、マイナーチェンジによるパワートレインの変更と、Eクラスとしては初めてとなるピュアEVも新規設定されます。

早速、各グレードの特徴を見ていきましょう。

G450dはディーゼルターボ+マイルドハイブリッド

まずは、排気量3.0L 直列6気筒ディーゼルターボエンジン+マイルドハイブリッドシステムを採用するG450d。

ISG採用により、システム出力367ps/システムトルク750Nmを発揮し、駆動方式は四輪駆動[4WD]のみ、そしてハンドル位置は左/右の何れかから選択可能となります。

ちなみに、このG450dをベースにした初回限定モデルがG450d Launch Editionで、2024年内に日本に納車される台数は僅か11台のみと超希少。

AMG G63は、これまでと同じくV8ツインターボを搭載

続いては、GクラスのハイパフォーマンスモデルとなるAMG G63ですが、こちらはこれまでと同じく排気量4.0L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載するノンハイブリッド仕様。

エンジン出力は585ps/最大トルク850Nmを発揮し、ハンドル位置は左/右の何れかから選択可能。

ちなみに、このモデルをベースにしたのがAMG G63 Launch Editioinで、2024年内の初期配車は僅か6台と更に希少なモデルとなっています。

リセール面が最も読めないピュアEV仕様のG580

そして最後は、新型Gクラスの新規グレードモデルとなるG580 with EQ Technology Editioin 1。

こちらのモデルは、リチウムイオンバッテリーと駆動用モーターを搭載したピュアEV仕様で、コンセプトEQGの市販モデル。

ボディフロア下に配置される116kWhのリチウムイオンバッテリーが搭載され、システム総出力587ps/システムトルク1,164Nmを発揮。

パフォーマンス面においては、最大100%(45度)の登坂性や、最大35度の横勾配で安定した走行に加え、850mmの最大渡河深度はガソリン車よりも150mm深く、アプローチアングル32度、ディパーチャーアングル30.7度、ブレークオーバー角20.3度とオフロード性能としては十分。

ただ、先述にもある通りGクラスの得意とするリセール面が全く読めないため、もしかするとG450d/AMG G63に比べると競争率は低い可能性も。

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