レクサス新型LBXの追加グレード”ELEGANT”の見積もりしてみた!COOL/RELAXオーナが涙目になるほどに充実?抽選限定100台のLBX MORIZO RR Bespoke Buildの抽選結果は?

新型LBXの売れ筋になる?新グレード”ELEGANT”の見積もりを入手!

レクサスのエントリークロスオーバーでお馴染みとなる新型LBX。

トヨタ・ヤリスクロス(Toyota New Yaris Cross)のレクサス版で、レクサスとしては初となる排気量1.5L 直列3気筒ダイナミックフォースエンジン+ハイブリッド(HEV)を組み合わせた低排気量モデルです。

そんなLBXでは、既に上位グレードとなるCOOL(クール)とRELAX(リラックス)の2グレードがラインナップされ、抽選限定100台のみとなるBespoke Buildも含め、それぞれの車両本体価格は以下の通りとなっています。

【(2024年)新型LBXのグレード別価格帯一覧(10%税込み)】

◇COOL:[2WD]4,600,000円/[E-Four]4,860,000円

◇RELAX:[2WD]4,600,000円/[E-Four]4,860,000円

◇Bespoke Build:[2WD]5,500,000円/[E-Four]5,760,000円

今回、これらに加えて新グレードとなる”ELEGANT(エレガント)”が新しく追加されるとのことで、早速見積もりを入手してきました。


新グレード”ELEGANT”は、シート表皮以外において”COOL/RELAX”との装備差は大きく変わらない

LBX ”ELEGANT”の見積もり内容を確認する前に、本グレードの大きな特徴をおさらいしておきましょう。

本グレードと上位グレードCOOL/RELAXとの大きな違いについてですが、実のところシート表皮以外は特に違いが無いということ。

ELEGANTグレードでは、実質選択できるシート表皮は合成皮革L-Texのみで、COOL/RELAX/Bespoke Buildに設定されるセミアニリン本革やウルトラスエード、L-ANILINE本革シートは選択できないようになっています。

合成皮革シートL-Texでも、ぶっちゃけ不満は無い

ただ、昨今のレクサスの本革シートや合成皮革L-Texシートの完成度はとても高く、合成皮革シートにおいても厚みが改善されて「シートに座った際に滑りやすい」といった問題も徐々に改善されているため、実際のところL-Texでも満足度が高い、というのが正直なところ。
※ELEGANTでもシートヒーターは標準装備されるが、シートベンチレーションの設定は無い

しかもELEGANTでは、その名の通り上質な見た目を演出してくれる「ソリスホワイト」と「モーヴ(ブラウン系)」の2色がラインナップされ、ブラック内装の選択はできないようになっているわけですが、最近では「オーカー」や「ヘーゼル」といったブラウン系やタン系の内装カラーも人気が高いため、もしかするとモーヴもトレンドカラーの一つになるかもしれないですね。

ELEGANTグレードは、装備が充実し過ぎている

続いてはELEGANTグレードの装備内容について。

先ほどの通り、シート表皮が合成皮革L-Tex以外は特に大きな装備差が無いという風にお伝えしましたが、実はELEGANTの予防安全装備と、COOL/RELAXの予防安全装備が全く同じなのも衝撃的。

具体的には以下の通りで、てっきりヘッドライトはオートハイビーム[AHB]に留めて来るのでは?と予想していましたが、まさかのアダプティブハイビームシステム[AHS]を標準装備してくるとは…

COOL/RELAXの既存オーナーからすると、ちょっと涙目となるような案件ですね。

◇プリクラッシュセーフティ(歩行者[昼夜]・自転車運転者[昼夜]・自動二輪車[昼]検知機能付衝突回避支援タイプ/ミリ波レーダー+単眼カメラ方式)

◇レーンディパーチャーアラート[LDA]

◇レーントレーシングアシスト[LTA]

◇レーダークルーズコントロール(全車速追従機能付)

◇アダプティブハイビームシステム[AHS]

◇緊急時操舵支援(アクティブ操舵機能付)

◇フロントクロストラフィックアラート[FCTA]

◇レーンチェンジアシスト[LCA]

◇ドライバーモニター連携

◇ドライバー異常時対応システム

◇ロードサインアシスト[RSA]

◇発進遅れ告知機能[TMN]

◇プロアクティブドライビングアシスト[PDA]

◇ブラインドスポットモニター[BSM]

◇後方車両接近告知

◇周辺車両接近時サポート(録画機能・通報提案機能)

◇後方車両への接近警報

◇セカンダリーコリジョンブレーキ(停車中後突対応)

◇安心降車アシスト(ドアオープン制御付)[SEA]

◇パーキングサポートブレーキ(前後方静止物+後方接近車両+後方歩行者)[PKSB]

◇パノラミックビューモニター[PVM](床下透過表示機能付)

メーカーオプションも充実していて、ELEGANTは選択肢の幅が広がっている

更にレクサスチームメイト(Lexus Teammate)となる、アドバンスドドライブ(Advanced Drive・渋滞時支援)や、アドバンスドパーク(Advanced Park・リモート機能付)といったメーカーオプションも準備されているため、もはやCOOL/RELAXグレードとの違いはあって無いようなもの。

あとは足元のタイヤアルミホイールについては、COOL/RELAXでは18インチアルミホイール(ダークプレミアムメタリック塗装)が標準装備ですが、ELEGANTでは17インチタイヤアルミホイールが標準装備。

しかもこのホイールも、メーカーオプションにて18インチインチアップすることが可能なので、寧ろタイヤサイズの選択肢が増えたと考えた方が良さそう。

この他にも、HEVモデルなのでアクセサリーコンセント(AC100V/1,500W)はもちろんのこと、カラーヘッドアップディスプレイ[HUD]やマークレビンソンプレミアムサラウンドサウンドシステムの設定もあるので、シート表皮に強いこだわりがなければ、ELEGANTを選ばない理由は無さそうです。

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