やっぱり中古車の買取・オークション相場は下がってる?トヨタ新型ランドクルーザー300が納車されて13か月が経過しての印象は?

早いもので、私のランクル300も納車されて13か月が経過

2023年8月に私に納車されて13か月が経過した、トヨタのフルモデルチェンジ版・新型ランドクルーザー300 (Toyota New Land Cruiser 300) ガソリンZX・3列7人乗り[4WD]。

いよいよ2024年12月中旬には、ランクル300としては”初”となる一部改良と共に、未だ納車されていないユーザーを対象に受注が再開されるわけですが(新規での受注は受け付けない?)、いわゆる「デイリーオーダー」と呼ばれる従来の受注受付け・販売は行われないとのこと。
※現行モデルから2025年モデルへとスライドするための注文書差し替えが目的

そうなると、ランクル300は「いつ・どのタイミングで」従来の受注受付けを再開するのか疑問ですが、そもそも全国でどれだけの台数のバックオーダーが残っているのか、全てのバックオーダーを捌き切るのにどれだけ時間がかかるのか気になるところです。


ランドクルーザー300の相場は少しずつ落ち着いている?

ここからは、ランドクルーザー300の中古車の買取価格もしくはオークション相場について見ていきましょう。

これはあくまでも、2024年9月上旬時点での情報になるため、そのときの状況によって大きく変動するので参考程度に見て頂けますと幸いです。

先日、私がいつもお世話になっている中古車ショップにて取材させていただいたところ、ランドクルーザー300が2021年8月に発売されて3年1か月が経過しましたが、発売された直後の2,000万円~3,000万円といった馬鹿げた相場に比べたら、最大で2,000万円近くまで大幅に落ち込んではいるものの、それでも新車販売価格を上回る金額での買取もしくは販売は健在とのこと。

鉄板仕様のガソリンZX+ホワイトカラー+ニュートラルベージュは?

ちなみに、私が所有するガソリンZX・3列7人乗り[4WD]で、ボディカラーがプレシャスホワイトパール、内装がニュートラルベージュ本革といった、最もオーダーされている仕様は相変わらずの高値で取引されているそうで、2024年式で走行距離が1,000km未満といった”ほぼほぼ新車”レベルの個体ともなると、950万円~1,000万円程度で買取する場合もあるとのこと。

ただ、この買取も買取業者さんによって大きく異なるところで、なかには”ほぼ新車レベル”のランクル300の入庫待ちをしているお客さんがいれば、価格の条件さえ合えば若干高値で買い取ることもあるようです。

こうして見ると、ランクル300の相場も発売直後に比べて大分シビア且つ落ち着いてきたなぁという印象ではあるものの、見方を変えれば「発売から3年が経過してもプレミア価値が付いている」のは流石の一言。

ちなみに、新車価格で最も高価なGR-Sになると、新車での乗出し価格(900万円~1,000万円)よりも安価で買い取る例も珍しくはないそうで、やはりリセール面を考慮するとガソリンZXは鉄板なのかも。

私のランクル300が納車されて13か月が経過!走行距離も14,000km目前

そしてここからは、私のランドクルーザー300の納車後13か月経過してのインプレッション内容を見ていきましょう。

まずは総走行距離ですが、街中や中~長距離移動であろうと普段使いしていることもあって、総走行距離は13,884kmに到達。

とりあえず月1,000km以上のペースで距離を伸ばしていますが、ここまで燃費の悪い車をコロコロと転がしてしまうとは…自分自身もちょっと驚きです。

あと少しで14,000kmに到達する予定ですが、今後も中距離以上の移動が増えて来るため、おそらく冬を迎えるころには15,000kmに到達するのではないかと推測。

トラブルなども無く、ようやく慣らしが完了した感覚

なお14,000km近く走らせての印象としては、特にこれといった不調やトラブルなどもないですし、10,000km超えたあたりで「ようやく慣らし運転が完了した」というレベルなのかも。

ブレーキペダルやアクセルを踏み込んだときの踏みしろは相変わらず小さく、他に所有するレクサスLX600に比べると”カタく”感じるのは変わらずですが、この点はトヨタディーラー曰く”仕様”とのことで、特に不安視する必要は無いとのことです。

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