フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-5に関する新情報「全長が+110mm延伸」等…2024年10月11日時点での最新工場出荷目途更新→CX-80の納期は僅か2か月?
そろそろ次期CX-5の具体的な情報が展開されても不思議ではない?
さてさて、2025年にデビュー予定と噂されているマツダのフルモデルチェンジ版・新型CX-5ですが、今回新たな噂が海外フォーラムサイトより展開されています。
今回新たな噂が浮上しているのは、ドイツの掲示板サイトMazda CX-5 Forumで、グレード展開や一部のパワートレイン、スペックなどが明らかになっているようです。
次期CX-5に関しては、マツダ・オーストラリアのマーケティング責任者であるアラステア・ドーク氏が「次期CX-5は間違いなく発売されるでしょう。それが我々の計画となっています」と語っていて、既に複数のカーメディアでも展開されていますが「マツダ製ハイブリッドシステム」が採用されることが確定しているようです。
どうやら欧州のマツダディーラーでは、いくつかの情報がメーカーから下りてきている?

ドイツの掲示板サイトMazda CX-5 Forumに投稿されている情報によると、主な情報元は欧州マツダディーラーの取材にて得られたそうで、もしかするとメーカーから一部情報が下りてきている可能性が高そう。
もちろん、この情報が100%正しいとは言い切れませんが、中々に興味深い内容となっています。
◇次期CX-5には3つのグレード(パワートレイン?)が展開される予定
◇一番最初に展開されるパワートレインは、排気量2.5L 直列4気筒自然吸気エンジンを搭載するSKYACTIV-G 2.5で、最高出力は140hpを発揮する
◇ハイブリッドモデル(HEV)やプラグインハイブリッド(PHEV)モデルも遅れて発売される予定
※ハイブリッドシステムはマツダ製という記載無し◇全長は約110mmほど延伸される可能性がある
◇CX-5の名前は継承され、CX-50とは全く別のモデルになる
以上の通りとなります。
「3種類のグレード」が展開されたり、「一番最初は2.5L直4ガソリンモデルが登場する」など、結構具体的な情報が出てきましたね。
ただ、今回の情報からは後々に登場するであろうハイブリッドモデルに関して、マツダ製ハイブリッドシステムが採用されるといった記載は無いようです。
全長が長くなる理由とは?

そしてこれも興味深いのが、「全長が+110mm延伸される」というもの。
現行CX-5のボディサイズは、全長4,575mm×全幅1,845mm×全高1,690mmになるため、仮に全長が+110mm延伸されるとなると4,685mmに。
これはラージ商品群にあたるCX-60の全長4,740mmよりも65mm短いサイズ感になるわけですが、狙いとしては後席の居住性や、ハイブリッドシステムのスペース確保などが考えられそう。
CX-5という立ち位置上、さすがにラージサイズ商品群に該当するとは考えにくく、FRベースのプラットフォームではなくFFベースのプラットフォームになると予想されます。

なお参考までに、直接的なライバルになるであろうトヨタ現行ハリアー (Toyota New Harrier)のボディサイズが全長4,740mm×全幅1,855mm×全高1,660mmになるため、車内の居住性や荷室の積載性、車体重量など、どのように評価されるのか気になるところです。
日本ではCX-50が発売されていないため、CX-5の名が残るのは当然か

あとは「CX-5」の名が継承されるのも大きいですね。
日本市場ではCX-8が生産・販売終了となったことで、その置き換えモデルとしてCX-80が発売されましたし、CX-3もいつ生産・販売終了しても不思議ではない状況です(おそらくCX-30が継続して販売されると思うが…)。
日本国内だけでなく、欧州などでも高い支持を得ているCX-5ですが、日本ではCX-50が市販化されていないため、CX-5の名が残ることは必然だと思うものの、価格帯やサイズ感、そしてデザイン含めて主力モデルとしての地位を維持できるか注目です。
