(2025年)マイナーチェンジ版・トヨタ新型カローラクロスの価格帯が判明して見積もりも取得!「トヨタ初の新機能」はHEV Z/GR SPORTに標準装備へ

2025-04-13

ようやく新型カローラクロスの価格帯が判明!まずは定番グレードの見積もりから

2025年5月9日に発表予定となっている、トヨタのマイナーチェンジ版・新型カローラクロス (Toyota New Corolla Cross)。

前回のブログでは、本モデルの改良・変更内容についてご紹介してきましたが、ようやく2025年4月10日よりトヨタディーラーにもグレード別主要装備や価格帯が配信され、先行受注受付けも可能とのことで、早速見積もりしてみることに。

ちなみに、本モデルについては抽選販売などの予定はなく、私がお世話になっているトヨタディーラーでは1店舗あたり初回半年間の振り分け台数は約20台を予定しているとのこと。

つまり先着順での購入・契約が可能とのことですし、2025年4月10日の先行受注受付けで契約された場合、同年5月下旬~6月中旬頃には納車されるのではないかと予想されます。


2025年モデルとなる国内向けカローラクロスの改良・変更内容をおさらい

まずは、おさらいも兼ねてマイナーチェンジ版・新型カローラクロスの改良・変更内容をチェックしていきましょう。

★フロントマスクはタイ市場向けのカロクロと同じアーバンテイスト(クラウンエステートのようなボディ同色グリル)

★フロントマスクの刷新により、全長は4,490mm → 4,455mm(-35mm)に縮まる可能性がある

★18インチアルミホイール意匠が変更

★フロントヘッドライト意匠も一部変更により、アダプティブハイビームシステム[AHS]が搭載可能に

★インテリアにおいては、シフトレバーとセンターコンソールの造形見直し

★四輪駆動[E-Four]モデルに新ドライブモードの「スノーエクストラ」が追加設定
→レーンチェンジ時などの後輪が駆動する頻度が高まり、走行安定性を向上

★トヨタ初となるターンシグナル・ロードプロジェクションをZグレード/GR SPORTグレードに標準装備
→ウィンカー作動時に路面に矢印を照射して歩行者に注意喚起する機能

★ガソリンモデルを廃止し、ハイブリッド(HEV)モデルのみのラインナップ
→HEV G/HEV S/HEV Zに前輪駆動[2WD]と四輪駆動[E-Four]を設定

★新グレードHEV GR SPORTを追加
・GR SPORT専用パワートレイン(2.0L HEV)
・GR SPORT専用サスペンションにより20mmローダウン
・GR SPORT専用フロントバンパー
・電動パワーステアリングに専用チューニング
・19インチタイヤアルミホイールを標準装備
・GR SPORT専用フロントシート

以上の通りとなります。

ガソリンモデルの廃止については、同時に発表・発売予定となっているカローラスポーツ/カローラツーリング/カローラセダンも同様で、今後トヨタのラインナップモデルからは、徐々にガソリンモデルが廃止されるかもしれませんね(私が所有していたカロクロ・ガソリンZが懐かしい…)。

トヨタ初となるターンシグナル・ロードプロジェクションとは?

そして、今回のマイナーチェンジで「トヨタ初採用」となる新機能が、ターンシグナル・ロードプロジェクションと呼ばれる機能。

本機能は、市光工業が開発した路面描画プロジェクションランプのことを指しますが、上の画像の通り、より安全・安心な交通社会の実現を目指した新しい技術として提供されます。

歩行者や二輪車などの道路利用者とのコミュニケーションを目的とし、周囲の道路利用者に車両の動きや危険を分かりやすく伝え、接触事故の低減を目指すとのことで、走行音の静かな電気自動車や、死角の多いトラックやバスなどの大型車両においても効果的な機能なわけですが、まずはハイブリッド(HEV)モデルのみラインナップされるカローラクロスに搭載され、その後に登場する次期RAV4にも搭載予定とのことです。

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