【衝撃】ドバイ警察にマンソリーフルカスタムのロールスロイス・カリナンのパトカー仕様が納車!ナンバープレート代だけで数億円に上る可能性も

三重警察に納車されたNSXも衝撃だったが、やはりドバイ警察は更に上をいく衝撃だった

以前、三重県警にホンダ現行NSXのパトカー仕様が納車されたことをお伝えしましたが、このモデルよりも更に上を行くパトカー仕様が、ドバイ警察に納車されました。

ドバイ警察といえば、ランボルギーニ・アヴェンタドール (Lamborghini Aventador)やアストンマーティンOne:77など、数千万円から数億円もするスーパーカー/ハイパーカーのパトカー仕様を所有する巨大組織。

そんなドバイ警察に納車されたのは、何とマンソリー仕様にフルカスタムされたロールスロイス・カリナン (Rolls-Royce Cullinan)。

果たしてどのようなモデルなのか?早速チェックしていきましょう。


ここまで豪華絢爛なパトカーなら、内装の仕様含めて乗ってみたい感がある

こちらが今回、ドバイ警察に納車されたフルマンソリーにカスタムされたカリナンのパトカー仕様(マンソリー公式インスタグラムより引用)。

ボディカラーは、ドバイ警察の象徴ともいえるホワイトにグリーンのアクセントが加味された2トーン仕様で、ブラックアクセントの部分はフォージドカーボンというトンデモ仕様。

ちなみに、カリナンの日本での新車販売価格は約4,000万円と超高額ですが、それ以上に驚きなのがマンソリーのボディキット代。

実はこのボディキットだけで、日本円で4,980万円(税別)になることから、税込み+工賃も含めるとなると、おそらく6,000万円を超えるのではないかと予想されます。

そう考えると、今回ドバイ警察に納車された個体は、メーカーオプションや諸費用なども考慮すると余裕で1億円を超えるわけで…

日本警察に採用されているようなレクサスLC500や日産GT-R R35、ホンダNSXといった日本を代表するスポーツカーたちを足し合わせても、到底カリナンのパトカー仕様は購入できないことになるわけですね(さすがに日本警察にカリナンが導入されることは無いと思いますが…)。

ちなみに、国内アフターパーツメーカーのボンドグループさんによると、マンソリーから販売される新型カリナンⅡのボディキットはコンプリートキットのみで、その中身としてはワイドボディキットやアドオンパーツ全て、専用エンブレム、ロワリングキット、タイヤホイールセットとなるものの、パトカー仕様のカスタムも含めると一体いくらになるのやら…

なお、今回納車された個体はマイナーチェンジ前のカリナンになるわけですが、パワートレインは排気量6.75L V型12気筒ツインターボエンジンを搭載し、最高出力562hp/最大トルク850Nmを発揮、0-100km/hの加速時間は4秒程となっています。

マンソリー仕様のカリナンに「一桁のナンバープレート」も含めるとトンデモナイ金額に

そしてもう一つ注目したいのは、このマンソリー仕様にフルカスタムされたカリナンのパトカー仕様に装着されるナンバープレート。

ドバイのナンバープレートは、一桁になるとトンデモナイ価値を持つことで有名ですが、この個体には「9」のナンバープレートが装着されていることから、おそらくナンバーだけで数百万ドル、すなわち日本円で億超えになる可能性が高いため、車両含めての総額は2億円を優に超える可能性が高そうですね。

ちなみに、ドバイでは日本のナンバー事情のように「1」「358」「7777」といったナンバーを選択する場合、「他と同じナンバー」を使用することができず、もしも使用する場合は、UAE特有のオークション形式にて落札する必要があります。

特に「F1」「P1」といった英数字を含めつつ、スポーツカー/スーパーカー/レーシングカーにちなんだナンバープレートになると、その価値は数億円ではなく、数十億円にて落札されることもあるため、ある意味で車よりもナンバーの方が希少価値が高いのかもしれません。

2ページ目:ドバイ警察に納車されているとんでもないパトカーを一挙にチェック!