中国専売のアウディ新型E5スポーツバックのフロントトランクの荷室が「とんでもなく小さくてヤバイ!」と話題に。スニーカーの収納が限界か?

(続き)アウディ新型E5スポーツバックの気になる内外装について

引き続き、中国専売となるアウディ新型E5スポーツバックについて見ていきましょう。

内装は中国ユーザーが好む巨大ディスプレイと物理スイッチレス

続いてインテリアを見ていきましょう。

内装について、アウディはこれといった細かい説明はしていないものの、まさに中国ユーザーが好みそうな水平基調のレイアウトと巨大ディスプレイの組合せ。

特に、合計59インチのピラー・トゥ・ピラー・ディスプレイは強烈で、デジタルサイドミラーの映像を映し出す2つのスクリーンがブックエンドのような役割を果たし、ディスプレイ重視のレイアウトが車にハイテクな雰囲気を与えていますが、運転席からの見晴らしに(悪い意味で)影響を与えないかが気になるところ。

巨大ディスプレイ以外も見ていくと、スイッチ類をほとんど排除したミニマルなデザインに。

50Wのワイヤレススマートフォン充電器や、BOSE製オーディオシステム、エレクトロクロミックサンルーフ、AIアシスタント、栗材のトリム、フレグランスディフューザー等も全て標準装備され、まさにエレガントな仕様にまとめられています。


グランドツーリングからスポーツカーまで、様々なグレードを展開するE5スポーツバック

後席の足元も広々としていますし、シートバックや内ドアトリムにもアンビエントライトを完備。

ちなみにこのモデル、アドバンスド・デジタイズド・プラットフォームを採用していて、駆動方式は後輪駆動[RWD]と全輪駆動[AWD]の2種類をラインナップ。

システム総出力は299ps~787psと幅広く、特に最上級グレードともなると、0~100km/hの加速時間はわずか3.4秒にて到達します。

アウディは詳細を明かしていませんが、E5スポーツバックには最大100kWhのバッテリーパックが搭載される予定で、これにより最大航続可能距離770kmが確保されるとのこと。

またバッテリー残量が少なくなった場合は、”超”急速充電器を使うことで、僅か10分で370kmの航続距離分を充電できるのも注目トピックス。

E5スポーツバックは、通勤などの移動手段を楽にする高度な運転支援システムも搭載されていて、ルーフに搭載されたLiDARセンサーに加え、3つの長距離ミリ波レーダー、12個の超音波センサー、11個のカメラ、そして複数のマルチモーダルセンシングユニットが搭載されているため、より高精度なドライビングサポートを提供するとのことです。

1ページ目:E5スポーツバックのフロントトランクスペースは、ブガッティ・シロンのトランクスペースよりも小さいことが判明!

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