BMWが「史上最も美しいシューティングブレーク」と豪語する新型スピードトップを世界初公開!限定70台のみ&億超え確定のエレガントモデル

BMW史上最も美しいシューティングブレークは、極めて限られたオーナーにのみ販売されるようだ

ドイツの自動車メーカーであるBMWが、2025年5月24日~26日にイタリア・コモ湖にて開催されるコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステにて、「BMW史上最も美しいシューティングブレーク」を出展することを明らかにしました。

BMWといえば、2024年に超限定モデルとなる2シーターコンバーチブルの新型スカイトップ (New SKYTOP)を出展しましたが、今回はシューティングブレークスタイルの新型スピードトップ (New Speed TOP)を出展・発表します。

果たして本モデルは、どのような仕様で販売されるのかチェックしていきましょう。


世界限定70台のみ販売されるスピードトップ

こちらが、2025年版ヴィラ・デステにて出展されるコンセプトモデルのスピードトップ(BMW公式プレスリリースより引用)。

現時点では、コンセプトカーとしての参考出展になりますが、どうやら世界限定70台のみの限定モデルになるとのことで、まるでアストンマーティン・ヴァンキッシュ・ザガートシューティングブレークのような、伸びやかなスタイリングになるようです。

大切な人との優雅な時間を過ごす2ドアシューティングブレーク

こちらはサイドビュー。

リアオーバーハングが大きく伸びたクーペライクなスタイリングながらも、4ドアではなく2ドアシューティングブレークというカテゴリー。

トップルーフには僅かなグラデーションカラーに仕上げられる

こちらはリアクォータービュー。

ベースとなるボディカラーは、ワインレッド系のフローティングサンストーンマルーンなのですが、トップルーフがシルバー系のフローティングサンダウンシルバーへと変化するグラデーションカラーを採用。

これもコンセプトカーのみ設定されるカラーなのか、それとも市販モデルでも採用されるのかは現時点で不明。

あとは中央のスプラインエレメントが、ボンネットからルーフ、そしてスポイラーへと流れ、足もとには、この車のためだけに設計された2トーンカラーの14スポークアルミホイールが装着されています。

8シリーズ以来となるシャープでワイドな”控え目”キドニーグリル

フロントグリルは、BMWのアイデンティティともいえるキドニーグリルを採用していますが、昨今の巨大キドニーグリルとは異なり、どちらかというと8シリーズのようなワイド&シャープで控え目なデザインに設定されていますね。

ヘッドライト意匠もシャープで横長ですし、両サイドに設けられたエアインテークにより、よりワイドさとアグレッシブさが加味。

真正面からだとわかりませんでしたが、この角度からだとV字型のシャークノーズフロントエンドが採用され、それにマッチしたエッジを効かせたフロントヘッドライトとのバランスも良く、これまでのBMWのイメージとは違ったエレガント仕様。

こちらはリアエンド。

水平基調のシャープで細長いLEDテールランプが採用され、マフラーは片側1本出しとシンプルながらも大口径タイプ。

収納性も十分確保されたラゲッジスペース

リアハッチゲートをオープンすると、御覧の通りラゲッジスペースが設けられ、オシャレなアンビエントライトでお出迎え。

ラゲッジスペース容量までは不明ながらも、ボストンバッグなどが収納できるとのことで、おそらくは旅行用に必要な荷物は簡単に収納できるかもしれませんね。

2ページ目:新型スピードトップのインテリアは”派手”ではなく”高級&エレガント”