BMWが「史上最も美しいシューティングブレーク」と豪語する新型スピードトップを世界初公開!限定70台のみ&億超え確定のエレガントモデル
(続き)BMWが限定70台のみ販売する新型スピードトップについて
引き続き、BMWがコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステにて出展する新型スピードトップ・コンセプトを見ていきましょう。
内装はエレガントながらも、派手さを抑えている

続いてインテリアを見ていきましょう。
シートカラーは、サンダウンマルーンとムーンストーンホワイトの2トーンレザー仕上げとなり、エクステリアと同じフローティングサンストーンマルーンが、そのままキャビンの一部に採用されています。
エクステリアと同じスプラインのディテールは、2トーンレザーのヘッドライナーに投影された光線にも反映されています。

ちなみに、トランクにも同じレザーと照明器具が採用され、さらに広いスペースを確保するために分割式のラゲッジコンパートメントを設定。
なおスピードトップには、どちらのコンパートメントにもぴったり収まる特注のSchedoni製バッグが付属しているとのことです。

コックピット周りも美しくシンプルで、アンビエントライトによる派手な演出もなくエレガント志向。
パワートレインは「BMWが提供するなかで最もパワフルなV8エンジン」

続いてパワートレインですが、BMWは詳細な情報は展開していないものの、現在BMWがラインナップするなかで「最もパワフルなV型8気筒エンジンが搭載される」とのことで、おそらくは排気量4.4L V型8気筒ツインターボエンジンを搭載し、スカイトップと同じ最高出力617hp付近を発揮するのではないかと推測。

繰り返しにはなりますが、本モデルは単なるコンセプトカーとして出展されるのではなく、限られた上顧客70名にのみ製造・販売する予定とのこと。
価格帯や購入条件、どういった基準で選定されるのかは一切不明なままですが、生産台数や開発コストの回収分などを考慮すると、数千万円クラスで収まるとは思えず、おそらくは1億円を超えて来るのではないかと予想しています。

なお、本モデルについてBMWブランド・製品管理担当上級副社長ベルント・ケルバー氏は「2024年、コモ湖畔で開催されたコンコルソ・デレガンツァ・ヴィラ・デステにおいて、BMWコンセプト・スカイトップが発表され、鑑定家や自動車愛好家の間で大きな反響を呼びました」とコメントし、その後50台のみの限定モデルとして販売。
この好評を受け、BMWとしては20台更に多い限定70台にすることで、新たな富裕層を対象にBMWの良さをアピールしていくのだと予想されます。
1ページ目:ここ最近のBMWのラインナップのデザインと比較すると、スピードトップの外観はシャープで控え目?




