フルモデルチェンジ版・日産の新型エルグランド (E53)に搭載される機能を予想!プロパイロット2.0やシートベンチレーション、そして使い勝手の悪い電制シフトも?
フラッグシップミニバンとして期待値の高い次期エルグランド
2025年度内に発表予定となっている、日産のフルモデルチェンジ版・新型エルグランド (Nissan New Elgrand, E53)。
おそらくは2025年10月のジャパンモビリティショー2025、もしくは2026年1月の東京オートサロン2026にて世界初公開されるのではないかと予想していて、私も本モデルの購入を検討しているところ。
正式な日本での発売時期については、2026年度(2026年4月以降)に入ってからになるため、具体的にどのタイミングで受注受付けを行うかまでは不明ですが、おそらく多くのユーザーが購入を検討するでしょうし、特にE52型以前のエルグランドを所有されているオーナーを中心に乗り換えが増えるのではないかと予想しています。
そんな新型エルグランドについて、これまでに登場してきた日産の新車・新型車を参考にしつつ、「この機能が採用されるかもしれない」「この装備が設定される可能性が高い」など、様々な視点から予想していきたいと思います。
プロパイロット2.0及び、各種ドライビングサポート機能の大幅アップデートに期待

まずは、新型エルグランドに高確率で搭載されるであろうプロパイロット2.0 (ProPilot 2.0)について。
V37スカイライン (V37 SKYLINE)やセレナ e-POWER ルキシオン (New Serena e-POWER LUXION, C28)、アリア (Ariya)に採用されているハンズオフ機能付きのプロパイロット2.0ですが、おそらく新型エルグランドでは、全グレードもしくは一部のグレードに標準装備、またはメーカーオプションとして設定される可能性が高いと推測。
プロパイロット2.0に関しては、高価格帯モデルのみに搭載することを明確にしている日産ですが、エルグランドこそ「高価格帯モデルの代表」になるでしょうし、これに合わせて各種予防安全装備のアップデートにも期待したいところ。
特にアダプティブクルーズコントロール[ACC]とレーンキープアシスト[LKA]に関しては、トヨタのようなナチュラルな加速及び減速、前車との追従に期待したいですし、セレナ e-POWER LUXIONを所有していたときに頻繁的に発生していた、「降りもしないインターチェンジ(IC)手前での急減速」には悩まされましたから、こうした問題の解決に期待したいところですね。
メーター及びナビゲーションディスプレイは14.3インチを採用か

続いては、新型エルグランドのメーターデザイン及びナビゲーションディスプレイについて。
日産がこれまでラインナップしてきたモデルの多くが、12.3インチのフル液晶メーターや、12.3インチのNissan CONNECTナビゲーションディスプレイでしたが、2025年6月17日に発表されたフルモデルチェンジ版・新型リーフ (New Leaf, ZE2)では、遂に14.3インチフル液晶メーターと14.3インチNissan CONNECTナビを採用してきました。
現時点で、合計28.6インチの最大サイズともいえるディスプレイを搭載したモデルは新型リーフが初めてで、いわゆるヒエラルキーを越えたモデルともいえます。
個人的な推測ではありますが、、新型エルグランドにも、14.3インチのフル液晶メーターとNissan CONNECTナビが採用されるのではないか?と考えていて、日本のフラッグシップミニバンを代表するモデルであることや、競合のトヨタ・アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)/ヴェルファイア (New VELLFIRE, 40系)に対抗するには、迫力あるコックピットは必須になりそうなところ。
日産の主流?スイッチ式シフトが採用される可能性も

続いては、新型エルグランドにスイッチ式の電制シフトが採用される可能性が高そう。
このスイッチ式シフトは、現行C28型セレナだけでなく、新型リーフ (ZE2)でも採用されている機能であることから、おそらくは日産の今後のデザインアイデンティティとして積極的に採用されるのではないかと推測。
そう考えると、新型エルグランドにも搭載されることは自然な流れだと思われます。