レクサスがIS500に続きLC500/LC500hも終売でV8消滅へ…更にLC500ベースの特別仕様車「Pinnacle (ピナクル)」を抽選限定200台のみ設定
遂にレクサス及び日本の自動車メーカーからV8が無くなってしまうのか…
2025年6月19日、レクサスのコンパクトスポーツセダンで、排気量5.0L V型8気筒自然吸気エンジンを搭載するIS500 F SPORT Performanceをベースにした「最後の特別仕様車 クライマックスエディション (Climax Editioni)」を発表しました。
この特別仕様車は限定500台のみで、各販売店に振り分けられる台数が決まっているとのことですが、その一方でIS500 F SPORT Performance及びIS300も受注終了となり、2025年11月に正式に生産終了となることが決定。
これにより、ISはハイブリッドシステムを採用するIS300h[2WD]のみの販売となるわけですが、これに続いて、LC500/LC500h/LC500コンバーチブルも終売となり、最後の特別仕様車が登場する予定です。
具体的な2026年モデルとなる改良・変更内容に加え、特別仕様車の詳細内容及び抽選方法についてもチェックしていきましょう。
2026年モデルとなる一部改良版LCの改良・変更内容をチェック

まずは、今回の2026年モデルとなる一部改良版LCの改良・変更内容を見ていきましょう。
●2026年モデルは2025年6月26日(木)に価格発表予定で、プレスリリースは同年7月24日(木)予定
●LC500/LC500コンバーチブルをベースにした特別仕様車Pinnacle (ピナクル)を設定
●ドアストライカーの形状変更による剛性強化
●ブレーキキャリパーカラーの変更(オレンジ → レッド)
●ボディカラーの変更
・ソニックカッパーの廃止
・ネープルスイエローコントラストレイヤリングの廃止
以上の通りとなります。
デザインを優先したモデルなだけあって、先進装備の更なるアップデートは最終的に無し

2026年モデルといっても、基本的に内外装デザインの変更もなければ、予防安全装備Lexus Safety Sense「+3.0」へのアップデートも無し。
そして、デザイン性を優先したが故に先進装備の一つでもあるLEDヘッドライトにアダプティブハイビームシステム[AHS]は設定されず、12.3インチのフル液晶メーターや14インチの巨大ディスプレイオーディオPLUSも設定されませんでしたね。
レクサスLC500/LC500コンバーチブルの特別仕様車「Pinnacle (ピナクル)」は特別な抽選が行われる

続いて今回の目玉ともいえる、LC500/LC500コンバーチブルの特別仕様車に関する条件を見ていきましょう。
【2026年モデル・LC500の特別仕様車に条件ついて】
★特別仕様車Pinnacle (ピナクル)はLC500クーペとLC500コンバーチブルに設定される
・ピナクルは「頂点」「最高峰」「最も高いレベル」等を意味★特別仕様車は限定僅か200台の抽選で、以下の通り「レクサスオーナー枠」と「一般枠」が設けられる
・レクサスオーナー枠:LC500クーペが50台、LC500コンバーチブルが50台
・一般枠:LC500クーペが50台、LC500コンバーチブルが50台★抽選申込時期は、レクサスオーナー枠と一般枠で異なる
・レクサスオーナー枠:2025年6月29日(日)まで
・一般枠:2025年7月24日(木)から開始★特別仕様車の価格情報は2025年6月25日に判明予定
★特別仕様車の生産開始時期は2025年8月を予定
・レクサスオーナー枠は2025年内納車予定
・一般枠は2026年より納車開始予定
以上の通りとなります。
LC500/LC500コンバーチブルの特別仕様車Pinnacle (ピナクル)は、日本で僅か抽選限定200台のみとなる特別モデルとなり、おまけに既存のレクサスオーナー枠と、新規の一般枠に分けられて抽選が行われるため、とんでもなくハードルが高いことは確か。
「頂点」という意味合いを持つ特別仕様車なだけあって、果たしてどのような特別装備が設定されるのでしょうか?
