(2025年)一部改良版・トヨタ新型シエンタを見積もりしてみたPart2!訴求グレードHEV Gとコスパ重視のHEV Xの総額及び差額はどれぐらい?
改良型シエンタは金額含めて見ていくと、商品力はかなり高め
2025年8月5日に発表・発売予定となっている、トヨタの一部改良版・新型シエンタ (Toyota New Sienta)。
前回のブログでは、最も売れ筋となるであろうHEV Zグレードの見積もり内容に加え、競合モデルとなるホンダ新型フリード e:HEV AIR EX及びフリード e:HEV CROSSTARの比較見積もりを公開しました。
今回は、訴求グレード及びバランスの取れたHEV Gグレードの見積もり内容と、最もコスパに優れたHEV Xグレードの見積もり内容を紹介してきたいと思います。
ちなみに、改良型シエンタ HEVのグレード別価格帯は、既に関連記事にもまとめていますので、検討されている方は参考にしていただけますと幸いです。
訴求グレードHEV G・2列5人乗り[2WD]の見積もりをチェック

それでは早速、改良型シエンタ HEV G・2列5人乗り[2WD]の見積もり内容をチェックしていきましょう。
【(2025年)改良型シエンタ HEV G・2列5人乗り[2WD]の見積もり(10%税込み)】
①車両本体価格:2,774,200円
グレード:ハイブリッドG・2列5人乗り仕様[2WD]
ボディカラー:ベージュ
内装カラー:ブラック(ファブリック)
タイヤホイールサイズ:185/65R15インチタイヤ&15×5.5Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付
②メーカーオプション:371,300円
■185/65R15インチタイヤ&15×5.5Jアルミホイール(切削光輝+ブラック塗装/センターオーナメント付):60,000円
■天井サーキュレーター+ナノイーX:29,700円
■ワンタッチスイッチ付パワースライドドア(挟み込み防止機能付)ハンズフリーデュアル:33,000円
■セットオプション➀:45,100円
・アクセサリーコンセント(AC100V・1500W/インパネ1・荷室1/非常時給電システム/外部給電アタッチメント付)
・USB端子充電用(Type-C)1個・通信用(Type-A)1個[シフトサイドポケット前方]
・充電用(Type-C)2個[運転席シートバック]■セットオプション②:89,100円
・10.5ディスプレイオーディオ(コネクティッドナビ対応)Plus
・TV(フルセグ)
・6スピーカー■寒冷地仕様:20,900円
■コンフォートパッケージ:93,500円
・360度UVカットIRカット遮音ガラス
・シートヒーター
・ステアリングヒーター
③ディーラーオプション:58,850円
●フロアマット(ベーシックタイプ・2列用):24,750円
●サイドバイザー(ベーシックタイプ):29,700円
●ナンバーフレーム枠(フロント・リヤ):4,400円
④諸費用:153,500円
総支払額(①+②+③+④):3,357,850円
以上の通り、総額としては3,357,850円(約336万円)となりました。
基本的にはメーカーオプションはフル装備に設定されています。
改良型においては、Zグレード同様に「ETC2.0ユニット+ドライブレコーダー(前後方)」が標準装備され、電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]も全車標準装備、更にレーダークルーズコントロールにおいても停止保持機能が搭載されているので長距離移動時の利便性が大幅にアップします。
メーカーオプションはZグレードに比べて少し高めの価格設定

ただZグレードとは異なり、「10.5インチディスプレイオーディオPLUS」と「右側電動パワースライドドア」がメーカーオプション扱いであること、アダプティブハイビームシステム[AHS]付のBi-Beam LEDヘッドライトではないことなど、諸々の差別化が多いのが注意点。

あとは、15インチタイヤアルミホイールやコンフォートパッケージが、HEV Zグレードとオプション費用が異なり、なぜかHEV Gグレードの方が少々高額になるため、この点はちょっと不満と言いますか「トヨタも上手いこと考えるなぁ」と思う所です。

