フルモデルチェンジ版・マツダ新型CX-5の気になるポイント!「シートベンチレーションの有無」「ステアリングスイッチはタッチパネル?」等

ようやく詳細が明らかになってきた新型CX-5の細部

2025年7月10日、マツダがフルモデルチェンジ版・新型CX-5を世界初公開しました。

本モデルについては、2025年末より欧州市場向けが発売され、その後日本市場などを含む様々な市場向けに、2026年より発売されることが決定しています。

既に当ブログでは、内外装デザインに関する概要をご紹介しましたが、今回は細部におけるちょっと気になるポイントをいくつか見ていきたいと思います。
※これから公開していくインプレッション記事では、マツダ公式プレスリリース及び、Autogefuhlチャンネルさんの画像も引用しています


フロント・リアウィンカーはLEDが採用され、ディミングターンシグナルランプを採用

まずは、新型CX-5のフロント・リアウィンカーの点滅について(Autogefuhlチャンネルの動画を引用)。

既に開発車両でもスパイショットされている通りですが、フロント・リア共にLEDウィンカーが採用され、更にMAZDA3/CX-30/CX-60/CX-80などと同じように”ボワッ”と点灯するようなディミングターンシグナルランプを採用しています。

ちなみに、フロントウィンカーは上の画像のように、L字型LEDデイライトが反転するタイプなのでとてもスマート。

なお参考までに、上の画像の丸く点灯しているのがヘッドライトLEDのロービームで、その直下に設けられているスクエア型がアダプティブハイビームシステムだと予想されます。

一方のリアウィンカーも見ていきましょう(Autogefuhlチャンネルの動画を引用)。

こちらは、L字型LEDテールランプの両端に設けられたクリア部分”水平基調の3灯風?”が点滅するタイプで、こちらもフロント同様にディミングターンシグナルランプを採用しています。

フロントボンネット式はダンパー式ではなく、つっかえ棒式

続いて、フロントボンネットについて見ていきましょう(Autogefuhlチャンネルの動画を引用)。

上の画像でも確認できる通り、ボンネットはダンパー式ではなく、いわゆるつっかえ棒式(ステーで固定するタイプ)を採用していますね。

あくまでもスモール商品群であることや、ダンパー式を採用すると、故障のリスクやメンテナンス性、重量増加、更にはコストアップにもつながってしまうため、トータル面で考慮するとつっかえ棒式の方がメリットは多いかと思われます(ダンパー式じゃないといけない理由は特に無いと思う)。

シートヒーターだけでなくシートベンチレーションやステアリングヒーターもアリ!

続いてインテリアで気になる点をいくつか見ていきましょう。

まずは、マツダ史上最大ともいえる15.6インチの巨大ナビゲーションディスプレイ。

長安マツダがラインナップするEZ-60/EZ-6同様、15.6インチのフローティングタイプとなるナビゲーションディスプレイを搭載していますが、本画面の赤四角部分にある通り、運転席・助手席にはシートヒーター/シートベンチレーションが完備しているのはグッド。

そして運転席側には、しっかりとステアリングヒーターも備わっていますね。

あとはエアコンの温度調整に関しても、フロント左右で独立の温度調整が可能なシンクロ式なのも有難いところです。

巨大ナビゲーションディスプレイ直下のインパネやエアコン吹き出し口周り、そしてセンターシフトノブ周りを見ていくと、物理スイッチが設けられているのは、フロント・リアウィンドウのエアコンスイッチ、更には電動パーキングブレーキ[EPB]+オートブレーキホールド[ABH]のみ。

あとはセンターシフトノブがストレート式でシフトブーツ付ですが、これまでマツダが採用していたダイヤル式のリモート操作は廃止となったのは残念。

2ページ目:ステアリングスイッチはタッチ操作式?それとも物理スイッチ式?