中国・吉利汽車がメルセデスAMGとインフィニティに酷似した新型ギャラクシースター6を公開!フォルクスワーゲン新型T-ROCも発表されたが気になるポイントも?

(続き)遂にフォルクスワーゲンのコンパクトSUVが初のフルモデルチェンジ!

続いて、フォルクスワーゲンのコンパクトSUVでお馴染みとなるT-ROCが初のフルモデルチェンジ版として世界初公開されました。

今回のフルモデルチェンジでは、内外装デザインの刷新に加え、ボディサイズも初代に比べて肥大化し、全長も122mm延伸されて4,373mm、ホイールベースも28mm延伸されて2,631mmとなっています。

最上位グレードには、装備内容が充実したR Lineが設定され、フロント・リア共に一文字のLEDが採用されるだけでなく、巨大なフェイクエキゾーストシステム、イルミネーションバッジ、グロスブラックトリムのアクセントなどが採用されています。


よりアグレッシブな顔つきに仕上がった新型T-ROC

こちらが今回、世界初公開された新型T-ROC(海外カーメディアmotor1.comより引用)。

フロントグリルが大口化し、よりアグレッシブな顔つきに仕上げられたT-ROCですが、抗力係数は10%低減した0.29を実現し、効率性も若干向上する見込み。

ホイールサイズは、これまで19インチが上限でしたが、乗り心地を犠牲にしてスタイルを向上したいという顧客向けに20インチの大口径アルミホイールも準備しているとのこと。

パワートレインは、ベースモデルで排気量1.5L 直列4気筒エンジンをベースにした「ゼロから開発された」マイルドハイブリッドのみがラインナップされ、システム総出力114hp/148hpの2種類を設定。

トランスミッションは、何れも7速度DSGが設定され、駆動方式は前輪駆動[FWD]/四輪駆動[4WD]の2種類をラインナップ。

なお新型T-ROCでは、先代モデルよりも実用性が向上しているそうで、後部座席を倒さない場合の荷室容量は、20L拡大した465Lを実現。

あと、持続可能性への取り組みがますます重要になっていることから、フォルクスワーゲンは車内に40kg分のリサイクル用プラスチックを使用していて、これは内装に使用されるプラスチック全体の約5分の1に相当。

新型T-ROCは、ブランドとして初めて、リサイクル素材を高い割合で使用したモデルとなるそうですが、今後こうしたリサイクル素材を活用したモデルが増えて来るとのこと。

ステアリング周りは物理スイッチを採用しているが…

続いてインテリアを見ていきましょう。

これまで、ステアリングホイールの多機能スイッチに静電容量式タッチパネルを採用してきたフォルクスワーゲンですが、新型T-ROCでは物理スイッチを採用してきましたね。

ただ、巨大なセンタータッチスクリーンには、タッチスライダーが残されているのは非常に残念で、ユーザーからの不満の声が募りそう。

先代と比較すると、エアコン操作系の大半がタッチスクリーンに移行しており、サイズはグレードによって10.4インチまたは12.9インチを採用。

更にティグアンのロータリー式タッチダイヤルコントローラーは、シートの間に設けられています。

そして、新型T-ROCのインテリア画像でもおわかりの通り、センターシフトは搭載されず、コラムシフトレバーを採用することで、6速マニュアルギアボックスを完全廃止。

新世代モデルでは、デュアルクラッチオートマチックトランスミッションのみで販売されるため、センターシフト周りもシンプルにまとめられています。

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