ホンダ新型WR-Vが納車されて1万kmを突破!この車はアナログ要素が多いものの、ドライバーの意識を高め「初心に帰る」ことができるのが最大の魅力
乗ってないように見えて、実は結構乗っているWR-V
2024年4月に私に納車されて、1年4か月以上が経過しているホンダ新型WR-V Z+グレード[2WD]。
お盆休み期間中はほとんど運転していなかったようにも見えるWR-Vですが、私よりも私の父がメインで活用していることが多く、2025年8月は1,300km近く走らせ、しかも総走行距離も10,000kmを突破。
当ブログでの登場頻度としては少ない方ではあるものの、車としての利用頻度としては、フリード (New FREED)やN-BOXにも負けないレベルですし、何よりもラゲッジスペースに多くの荷物が積められる上に、ボディサイズもコンパクトなので、総合的にみて丁度良い車なんですよね。
改めて、WR-Vの使い勝手含めてのインプレッション内容をまとめていきたいと思います。
WR-Vの走行距離が10,000kmを突破!どんなところが良いの?

こちらが私のWR-VのHonda Total Careアプリのトップ画面。
WR-Vの総走行距離も10,000kmを突破し、気が付けば10,324kmを表示。
元々このモデルは、1年が経過したタイミングで売却する予定でしたが、身内関係で活用する場面が非常に多くなっているため、「活用できるシーンが多くあるのであれば、これからも積極的に使っていきたい」という考えから、とりあえず所有し続けてみることになったわけですね。

ちなみに、本モデルを所有してみての良いポイントとしては以下の通りで、昨今の新車・新型車のボディサイズが肥大化している中で、WR-Vは比較的コンパクトなボディサイズになることから、使い勝手としてはかなり良いだと考えています。
●ボディサイズがコンパクトな上に、最低地上高も高めなので、狭くて段差の大きい田舎の住宅街でも活用できる
●BセグメントSUVでありながらも、ラゲッジスペースが458Lと大きいため、畑でとれた野菜はもちろんのこと、30kgのお米など、大きな荷物を簡単に載せることができる
●ラゲッジスペースに大量の荷物が積めるだけでなく、後席の足元スペースがとても広いため、大人でも簡単に乗り降りができる
●夏場のリアベンチレーション(エアコンの吹き出し口)は重宝していて、すぐに車内が涼しくなる
●ホンダ”あるある”として、エアコンがとんでもなく強くて寒く感じる上に、WR-Vはインドで生産されているモデルだからなのか、明らかにヴェゼルやフリード、ZR-Vに比べてエアコンの効き目が強いので、フロント・リア共にすぐに涼しくなる
●最小回転半径が5.2mと数値としては少々大きく見えるが、実際に運転している身としては、更にコンパクトで小回りが利いているように感じられる
●手引き式のハンドブレーキは、ドライバーズカーとしての意識を高めてくれる
→運転開始時と終了時の手引き操作が楽しくもある●シートの調整からバックドアまで、全て手動(アナログ)なので、操作自体はとてもスピーディに行える
→電動パワーシートだと、前後スライドやリクライニングの調整時間が無駄に長く感じる●WR-Vのシートはホールド感が強く、大きめの体格の方や小柄な方でも運転しやすい模様
→親戚の男女に運転していただき、何れも「運転しやすくて座り心地が良い」とのコメントを頂いた
以上の通りとなります。
WR-Vは「初心に帰る」ことのできる車

アナログ要素の多いWR-Vではありますが、アナログ要素が多いからこそ、普通に走らせるという行為が”より楽しく”感じると言いますか…
最近の車は安全装備が充実していて、自身で運転するというよりも、「運転させられている」感が強いため、自身の運転技術が退化していたり、判断力が鈍くなっている?ようにも感じられるんですね。

そういった意味では、WR-Vは「初心に帰る車」のようにも感じられ、ドライバーが運転することの責任の重みはもちろんのこと、運転することの意義・楽しさを再確認させてくれる魅力がたくさん詰まっているので、個人的には「この車を買って本当に良かった」と思っていますし、この時代だからこそ必要な車だと考えています。
もちろん、必要な安全装備は充実しているので、もしものことがあったときは安全装備という技術がサポートしてくれますが、あくまでも安全装備は「サポートの一つ」であり、過信してはいけないので、全ての責任がドライバーにあることは当然。