惑わせてくるな…マイナーチェンジ版トヨタ・ノア/ヴォクシーが2025年9月2日に突如として発表!元オーナー目線で「見えない改良・変更」をチェック
今回のマイナーチェンジは、不足している情報が多い気がするな…
前回のブログにて、トヨタのマイナーチェンジ版ノア (Toyota New Noah, 90系)/ヴォクシー (New Voxy)が、2025年9月1日の発表・発売から延期となったことをお伝えしました。
しかし、この翌日となる9月2日、遂に改良型ノア/ヴォクシーが発表され、4日に発売されることが正式にリリースされました。
今回の改良型ノア/ヴォクシーの改良及び、変更内容とグレード別価格帯については、既に関連記事にてまとめているので省略しますが、以前より気になっていたニュースリリースでは明らかになっていない改良・変更内容を見ていきたいと思います。
特にメーターデザインの変更や、オートブレーキホールド[ABH]機能のメモリー化を期待する方も多いでしょうから、こういった細かいところもチェックしていきましょう。
有彩色が廃止となったノア/ヴォクシー

こちらが今回、一部改良版として発表されたノア/ヴォクシーのボディカラー全色。
上の画像にある通り、レッド系などの有彩色が完全廃止となり、いわゆるホワイトとブラック、シルバー系のみが残る形となりました。
ちなみに、今回の一部改良ではボディカラーの見直しが実施され、「ホワイトパールクリスタルシャイン」「スパークリングブラックパールクリスタルシャイン」「レッドマイカメタリック」が廃止となり、その代わりとして「プラチナホワイトパールマイカ」が新色として設定されました。
とはいえ、それでもノア/ヴォクシー共に、それぞれ無彩色の4色しかラインナップされないのは何とも寂しいと言いますか…
次なるビッグマイナーチェンジに向けての生産効率の向上が狙いだと推測するも、ボディカラーの面白みが無くなってしまったのはちょっと残念ですね。
プレスリリースでは明かされていない改良・変更内容を細かくチェック

続いてここからは、2025年9月度に更新された改良型ノア/ヴォクシーの公式カタログを閲覧していきながら、「見えない改良があるのかどうか?」をチェックしていきましょう。
上の画像は、改良型ヴォクシーの上位グレードS-Zの内装になりますが、画像を拝見した感じ、メーターデザインやフロントのドリンクホルダー径が大きくなるといった改良・変更は特に無さそうですね。
一部では、ヴォクシーのリアウィンカーがLED化されるのでは?との噂もあったが

ちなみにこちらはエクステリアを中心とした主要装備の説明になりますが、一部で噂されたヴォクシーのリアウィンカーLED化についてですが、カタログを拝見する限りバルブ式は変らずで(つまりは非LEDのまま)、もちろん点滅式のままとなっています。
当然のことながら、フロントグリルも全く変更されていません。
ホイール意匠に関しても、特にこれといった変更もないですし、S-Zグレードの四輪駆動でも16インチが装着されるのは相変わらずのようです。
メーターデザインも変更されず、オートブレーキホールド[ABH]機能にもメモリー化は採用されず

ちなみにこちらが、内装の各種主要装備について。
メーター類は、やはり新型アクア (New Aqua)のような7インチ液晶+LCDのハイブリッドではなく、これまで通り7インチ液晶+アナログメーターのハイブリッドのままでしたね。
そしてこちらも注目したいのが、オートブレーキホールド[ABH]機能のメモリー(自己復帰)化ですが、こちらも案の定採用されず、エンジン再始動及びシートベルト脱着時に強制的にOFFのままになっているため、再度ABHスイッチを押さないといけない仕様になっています。



