トヨタ新型アルファード・ガソリンZで無給油1,000kmは達成できたか?通算14回目の給油から必要燃費と詳細をチェック

やはり高速道路を中心とした長距離移動がメインだと、燃費も大幅に向上

2024年1月に私に納車されて、1年7か月以上が経過したトヨタ新型アルファード (Toyota New ALPHARD, 40系)ガソリンZ・3列7人乗り[2WD]。

気が付けば本モデルの総走行距離も13,000kmを突破し、年内には15,000kmを突破する予定です。

お盆休みを含めた2025年8月は、アルファードだけでの累計走行距離が3,500kmを突破し、他の愛車の走行距離も含めると8,000kmを突破していました。

それだけこの8月は、様々な車でドライブを堪能し、車と過ごす時間が圧倒的に長かったように感じられます。

そのなかでも、アルファードと共にする時間が今回最も長かったわけですが、やはりラージサイズミニバンということもあって、家族や知人、友人、お客様からの評判も良かったです。

あとは、今回はガソリンモデルだからといって燃費が悪いわけではく、高速道路を中心とした長距離移動が多かったため、従来の下道移動に比べて燃費性能は優れていたように思います。


今回は、無給油で往復900km近くの長距離移動に挑戦

これは前回のブログでもお伝えしましたが、2025年8月の終盤に、往復900km近くの高速道路を中心とした長距離移動用にアルファードを使用。

全体の90%以上が高速道路になるため、ストップ&ゴーも少なく、止まるような渋滞はあったものの、結果的に往復900km走らせた結果として「14.0km/L」の燃費になりました。

旧世代の2.5L 直4自然吸気エンジンながらも、CVTのお陰もあって低回転で高速巡航できたため、効率よくガソリンの消費を抑えながら距離を伸すことができたため、必然的に燃費も向上。

下道の場合だと、どうしてもアクセルのON/OFFも多く、どうしてもエンジン回転数も速度のバラつきも大きいので燃費は悪化しやすいのですが、やはり高速道路は燃費も安定して快適。

ちなみに、今回の高速道路での長距離移動は、以下の条件で実施したわけですが、周りの流れに合わせつつ100km/h巡航で走らせても、90km/h巡航で走らせても燃費の大きな違いが無かったのは大きな発見だったと思います。

●高速道路では100km/hでの高速巡航がほとんど
→アダプティブクルーズコントロール[ACC]を活用
→渋滞時はアドバンスドドライブ(渋滞時運転支援)を活用しつつ、ときに自身のアクセル操作で移動することも

●走行モードはオールECO

●乗員数は大人2名、子供2名の計4名

●エアコンは26℃設定のフルオート稼働(フロント・リア共通)で、シートベンチレーションもフルオートAUTO稼働

高速道路がメインであれば、走り方次第では無給油1,000km走行もできそうだ

この後にも紹介しますが、アルファード・ガソリンZの場合、高速道路走行がメインで、走行スピードやムラの少ない定速巡航を維持できれば、先ほどのように14km/L近くの燃費を叩き出すことができますし、条件次第では無給油1,000km走行も可能。

ただ、アルファードで無給油1,000km走行を実現することは簡単なことではなく、先ほどの燃費が「実燃費」だったとしても1,010kmぐらいなので、少しでも燃費の悪い走りになってしまうと、最悪の場合にガス欠となる恐れも。

まずは、アルファード・ガソリンZ[2WD]の場合だと、メーター上の給油後平均燃費がどれぐらいのときに「1,000km」走行できる可能性があるのかを把握しておく必要があるわけですが、今回はその検証も兼ねて走らせて行き、給油警告ランプの点灯タイミングや、航続可能距離が0kmになってから何km走れるのか?なども検証していくことに。

給油警告ランプの点灯タイミングをチェック

っということで、ここからは当ブログでも毎回恒例となっている、アルファードの給油警告ランプの点灯タイミングを見ていきたいと思います。

上の画像にある通り、往復900kmの長距離移動中(復路)に給油警告ランプが点灯。

今回は、航続可能距離が残り「47km」で給油ランプが点灯しています。

参考までに、これまで航続可能距離が残り何kmで給油警告ランプが点灯したのかをまとめていますが、概ね30km付近で点灯しているものの、まだまだデータ量が少ないのかバラつきも大きいように感じられます。

1回目給油前:航続可能距離が残り「32km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費6.3km/L)

2回目給油前:航続可能距離が残り「34km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.3km/L)

3回目給油前:航続可能距離が残り「38km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費10.5km/L)

4回目給油前:航続可能距離が残り「32km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.0km/L)

5回目給油前:航続可能距離が残り「31km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.5km/L)

6回目給油前:航続可能距離が残り「40km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.7km/L)

7回目給油前:航続可能距離が残り「41km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.6km/L)

8回目給油前:航続可能距離が残り「37km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.4km/L)

9回目給油前:航続可能距離が残り「38km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.2km/L)

10回目給油前:航続可能距離が残り「39km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費10.7km/L)

11回目給油前:航続可能距離が残り「39km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.0km/L)

12回目給油前:航続可能距離が残り「39km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費12.9km/L)

13回目給油前:航続可能距離が残り「32km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費11.3km/L)

[NEW]14回目給油前:航続可能距離が残り「47km」で給油警告ランプが点灯(平均燃費13.9km/L)

ちなみにガソリンモデルの場合だと、前輪駆動[FF]モデルは燃料残量が残り「約11L以下」になった場合、四輪駆動[AWD]モデルは残り「約10L以下」になった場合に給油警告ランプが点灯する仕組みになっているため、今回のように13.9km/Lの燃費を維持していれば、給油警告ランプが点灯しても(理論上は)150kmは走行できる計算に。

ただ、先ほどのTrip Aメーターの828.4kmと足し合わせると「978.4km」になるため、理論値だけで見ると無給油1,000kmは難しそう。