一部改良ホンダN-WGNが正式発表!最大14万円値上げで価格は157.6万円から。新グレード『ファッションスタイル』や特別仕様車も追加へ

遂にN-WGNも、安全装備や内装のアップデートを中心とした大幅改良実施へ

前回のブログにて、ホンダの一部改良版N-WGN/N-WGN Customが2025年9月に発表・発売されることをお伝えしました。

そして2025年9月25日、ホンダ公式プレスリリースより改良型N-WGNが正式発表され、同月26日より発売されることが決定しました。

今回の一部改良では、N-WGNのエントリーグレードGが廃止され、N-BOXやN-ONE e:同様、内装のメーターが7インチフル液晶タイプにアップデートされるだけでなく、新グレードとなるN-WGNファッションスタイルと、N-WGNカスタムをベースにした特別仕様車BLACK STYLEも新しく設定されます。

内外装デザインやグレード別価格帯含め、早速チェックしていきましょう。


2026年モデルとなる改良型N-WGNの改良・変更内容をチェックしていこう

こちらが今回、ホンダ公式プレスリリースより発表された改良型N-WGN/N-WGNカスタム。

今回の一部改良では、フロント部分にパーキングセンサーを追加するとともに、車両が衝突するおそれがある場合にブレーキを制御し、衝突回避や衝突による被害の軽減を支援する「近距離衝突軽減ブレーキ」を、予防安全装備Honda SENSINGの機能として新たに追加しました。

7インチフル液晶メーターと2スポークステアリングホイールを採用へ

また、上の画像でも確認できる通り、運転席メーターデザインにおいても、N-BOXやN-ONE e:同様に7インチのTFTフル液晶メーターに変更され、Honda SENSINGの作動状態などをわかりやすく表示するとともに、マルチインフォメーションディスプレイの表示を、必要な情報に集約したことで視認性を向上させています。

おまけに、ステアリングホイールも2スポークタイプに変更され、ステアリングスイッチもN-BOXやフリードと同じレイアウトになっていることが確認できますね。

2スポークステアリングホイールに関しては、ユーザーによって好き嫌いがはっきり分かれるレイアウトでもありますが、2スポークステアリングのN-BOXとフリードを所有する身としては、「使い勝手が悪かったり、特に不満に感じるようなことは無し」なので、SNSやYouTubeのコメントで批判している方々の多くは、「実際に実車を触れて運転したときの不満」ではなく、もしかすると見た目だけで判断しているのかもしれませんね。

新グレードN-WGNファッションスタイルの特徴は?

続いてここからは、一部改良で新しく追加された新グレードN-WGNファッションスタイルを見ていきましょう。

このグレードでは、エクステリアにオフホワイト塗装を施した専用のドアミラーやアウタードアハンドル、カラードフルホイールキャップを装備することでアイコニックさとキュートさを演出。

シンプルで親しみやすいN-WGNのデザインはそのままに、愛らしさと心地よさを表現しています。

ちなみにボディカラーは、以下の通り3色のみなので、カラーバリエーションの少なさはちょっとした不満要素かもしれません。

■プレミアムアイボリーパールⅡ

■フィヨルドミストパール

■ボタニカルグリーンパール

内装は特別な変更もなく、N-WGNと同じ

ちなみにこちらは、N-WGN及びN-WGNファッションスタイルのインテリア。

インテリアは特に専用カラーは設定されず、変わらずのアイボリー×ブラウンが採用され、シート表皮はジャージーと背面トリコットの素材を採用しています。

2ページ目:特別仕様車N-WGN Custom BLACK STYLEの専用装備は?価格は最大14万円も値上げ?!